FC2ブログ
監禁画廊お薦め
電子コミック


1055_スクラップ女に希望はあるか?_001
人妻牝奴隷
絶体隷奴
718_社長令嬢・被虐のバカンス_00ss
704_柘榴3_00ss
SLAVE GIRLS
501_生贄の母_0000ss
デキる女上司
487_ゆりかご売りの妻_00s
奴隷夫人アーカイブ
406_人妻尻奴隷・初美 肛虐露出商店街 前編_00ss
飼い主様になってよネッ!
壊して下さい
性奴隷窟淫龍
秘密の基地でXXX


♥♥♥ お薦め同人コミック ♥♥♥
1066_大女優の崩壊 奈落の底に落ちた玲華_00ss 1065_強制女装★美娼年拘束達磨アクメ地獄逝キ_00ss 1059_強制女装美娼年拘束達磨アクメ地獄逝キ第3話_00ss
♥♥♥ お薦め電子コミック ♥♥♥
家畜乃団欒 寝取られ猥婦 真性マゾ姉妹調教 中出し学園調教科 白昼夢
♥♥♥ お薦め異世界ファンタジー ♥♥♥
1071_勇者路上投獄 ~拘虐の公開穴検査~_00ss 1051_姫とオークの姦淫奴隷_00ss 10365_エルフ凌辱記_00ss 1024_囚われ姫_00ss
♥♥♥ お薦めマニアAV ♥♥♥
BDSM JAPAN 真性マゾ覚醒ドキュメント わたしは虐げられたい性癖の女です A凌辱の殿堂、ATTACKERSへようこそ A凌辱の殿堂、ATTACKERSへようこそ A凌辱の殿堂、ATTACKERSへようこそ A凌辱の殿堂、ATTACKERSへようこそ
SM ランキング - FC2ブログランキング 中枢刺激ランキング SM・縛り - 動画・画像 - アダルトブログランキング
■ BDSM Antena Site
SMサイトあんてな SM総合情報サイト SMFOCUS kankingaro_200X40.jpg
■ お勧め🎵海外BDSMサイト
865_hotbranding_00ss.jpg 864_Paired_00ss.jpg


『奴隷加工所 王都3号』

異世界ファンタジー系の身体改造小説のリンクです。
監禁画廊ブログの読者はファンタジー系より熟豚が好みの方が多いと思いますが、
異世界ファンタジー系に慣れていない人でも、身体改造や洗脳モノが好きなら
十分楽しめると思います。
異世界ファンタジー系は魔法が存在するので、すんごい改造も魔法でできちゃいますし、
便利ですね。
本人の意思を無視した被虐身体改造、洗脳系小説の至高作だと思いますが、
いかがでしょうか?


下のリンクをクリック♪ 
『奴隷加工所 王都3号』

スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

鉱山の女奴隷

ノクターンノベルズさんから、超マニアックな小説のお知らせッス。
女奴隷が鉱山に送られて、死ぬまで働かされるお話ッス。
(一般的な)エロも救いもないッス。
悲惨すぎて最後まで読めないッス、おいら。

でも、強制労働ものの新境地ッス。
これで、チンポ勃つ人は、はまるかもッス。

■リンクはこちらッス♪

  鉱山の女奴隷☜クリックッス♪

644_Hard_Labor_555.jpg

644_Hard_Labor_556.jpg

644_Hard_Labor_557.jpg

644_Hard_Labor_558.jpg

644_Hard_Labor_559.jpg

生涯奴隷

【1. 支配者との初逢瀬】

気がつくと、いつの間にか座卓の上に寝かされていました。
手足を座卓の4本の脚にくくられて、立ち上がることはおろか、手足を動かすこともできません。
どんな姿だっただかと言えば、仰向けで死んでいる蛙の思い浮かべれば分かりやすいと思います。
男が私の傍に立ち、私の目を見つめました。

「俺の奴隷になるか?」

男と私は土曜日の昼過ぎから一晩を共に過ごしましたが、それは私のマゾ心を満たす至福の時間でした。
男は私を思うがままに縛り、もてあそび、恥ずかしめ、折檻し、そして何度もセックスし、何度もイキました。
私は、男から与えられる屈辱とスパンキングで何度も限界まで追い込まれ、子供のようにわんわん泣きました。
男は本物支配者で、サディストでした。
男に所有され、支配され、奴隷のように扱われるという私の妄想を現実に体験できたのです。
私は、インターネットのSMパートナー募集スレッドで知り合い、勇気を振り絞って会ったこの男に心から感謝していました。

「はい、ご主人様、あなたの奴隷にしてください」と返事をしました。

その時、私の目から涙が溢れ出でました。
もちろん、恥辱や痛みの涙ではありません。
求め続けたものが得られた歓喜の涙だったのだと思います。
その瞬間はわたしは一生忘れることはないと思います。
恋愛映画のワンシーンのようだったと思います。
ヒロインがカエルのように手足を広げ、マンコから精液と愛液が流れ出していることを除けばですが。



【2. 隷従の条件】

男の顔をが直ぐ目の前にありました。

「答えを出す前に、俺が言う奴隷がどういうものか知っておいた方がよいだろう。後悔しないようにな」

男はそう言うと部屋のドアを開け、もう一人の奴隷女を呼びました。
男の家に来た時、その奴隷女を紹介されいましたが、その後はほとんど会うこともなく、その存在する忘れかけていました。
奴隷女は、お尻を高く上げて四つん這いで部屋へ入ってきました。
素っ裸で黒革の首輪と同じを色の枷を手足に嵌めていました。

「俺の奴隷に関する考えは『極端』だ。週末を一緒に過ごして、少しは理解したと思うが、俺は奴隷を同じ生物とはみなさない。奴隷は家畜やモノと同列だ」

「一度お前が俺の奴隷になれば、俺はお前の全てを管理する。俺の許可無しでは何処にも行けないし、誰とも話すこともできない。電話の話は全て聞かせてもらうし、メールも全て俺がチェックする。俺の承諾なしでは寝ることも、食べることも、着ることも許さない。そして、お前の財産は全て俺が管理し使用する。奴隷は俺の所有物に過ぎないからだ」

男が真剣なのは、男の目を見て分かりました。
冗談でも、SMプレイでもなく、男は本当に私を支配し家畜かモノのように扱う気なのです。
普通の女性なら、(縛られてなければですが)キチガイでも見るように男を睨んで、さっさと荷物をまとめて帰ることでしょう。
でも私は違っていました。
それは長年私が妄想してきた憧れの奴隷生活そのままだったのです。

私は男の目を見て、ただ頷きました。

「ノーマルな女ならとんでもない話しだろうが、お前に恐れはないようだな。俺にはお前が心の底から俺を支配者として迎えたがっているように見える。最初からそんな態度する女は良い奴隷になった女でも稀有な存在だ。

男は後ろで正座している奴隷女にそばにくるように合図し、奴隷女は私の顔のすぐ横に立ちました。

「彼女にお前のことを見せてやれ」と男は奴隷女に命じました。


【3. 日本で二番目に惨めで醜いおまんこ】

奴隷女が視線を床に落したまま、がに股になり脚を大きく開きました。
それから、奴隷女はマンコに手を伸ばし、指でラビアをつかみ、左右に引っ張りました。
私の目の前に奴隷の女のおまんこがありました。
クリトリスは赤黒く腫れあがり、驚いたことにクリトリスそれ自体にリングピアスが穿たれていました。
どす黒く変色した分厚いラビアにも、左右1個づつリングピアスが穿たれていました。
そのリングピアスにはチェーンでオモリがぶら下げられ、醜いラビアをさらに限界まで引き伸ばしています。
ラビアの内側でパックリと口を開けた膣口が食虫植物の口のようで不気味でした。
陰毛のない大陰唇の周りは浅黒く色素が沈着しています。
おまんこをまじまじと見るのは、その時が初めての経験でしたが、奴隷女のマンコを醜いと思いました。

「どうだ? 醜いマンコだろう?」と男が言いました。

「これでも5年前まではマンコ美人だった。こいつが俺の奴隷のなることを承諾してから、俺が改造したのだ。クリトリスは毎日吸引して、今では小指の先ほどの大きさだ。ラビは擦り切れるまで股縄渡りをやらせた。その上でオモリを吊るして引き伸ばしたのだ」

「ここまで醜いマンコを持った女はそうはいないだろう。マンコの美容整形もあるらしいが、俺の奴隷でいる限りはこのままだ。」

「お前が俺の奴隷になることに同意するなら、お前のマンコも日本で二番目に醜いマンコに変えてやろう」

私は、座卓の上で縛られたまま、自分のおまんこが醜く惨めなおまんこに変えられることについて考えました。
例え、人に見せることのおまんこでも、目の前の奴隷女の様に醜く変えられることは絶対嫌だと思いました。
私は自分の顔を気に入っていましたし、身体にも自身を持っていました。
おまんこだって、人と比べれば美しい方に違いないのですから。

頭では嫌だと思っても、無理やり惨めで醜いおまんこに変えられるという考えに興奮しているもう一人の自分がいました。
この自信に満ちたサディストの奴隷になるためには、どうしても必要ならおまんこを改造されてもいいと思いました。
もう頭で考えることを止めて、自分のおまんこの欲望に従うことにしたんだと思います。

「承知しました、ご主人様。ご主人様のされることに全て従います」

私が人間からご主人様の奴隷になった瞬間でした。


【4. 生涯奴隷ということ】

ご主人様が笑らわれました。

「偉いぞ、メス豚。それでは今からクリトリスの吸引を始めるとしよう。だが、その前にもう2、3奴隷の義務について言っておくことがある」

そう言うと、ご主人様はもう一人の奴隷(これからは奴隷1号と呼びます)にご主人様の前に跪くように命じました。

奴隷1号は何も言わず、即座にご主人様の命令に従います。

「一度俺の奴隷になれば、生涯奴隷だ。もう元の世界へ戻ることはできない。」

ご主人様は私の顔を見つめ、私は頷きました。

生涯奴隷・・・なんてロマンチックなのでしょう。

「生涯奴隷とは一生俺の奴隷で居られることを意味しない。俺が、お前の奉仕に飽き飽きし、性的な魅力を感じなくなれば、お前を売って新しい奴隷を手に入れるだろう。お前は捨てられるのではない。経済的価値があるうちは、お前は売られるのだ。生涯奴隷のお前は、奴隷の身分から逃れることはできない」

ご主人様から売られ、知らない何処かで、知らない誰かの奴隷になって一生を終えるという事実に驚きました。
私の顔には戸惑いの表情がありありと浮かんでいたことでしょう。

ご主人様が冷たく微笑まれました。

「お前の気持ちは分かる。だが、よく考えてみろ。俺はお前の所有者で、お前は俺の所有物だ。所有者が所有物をどう処分するかは所有者の勝手だよな。違うか?」

私は答えることができませんでした。

ご主人様は足元に這いつくばっている奴隷1号を見下ろしました。

「クソ豚、お前はどう思う?」

「仰る通りです、ご主人様」

奴隷1号は一瞬だけご主人様を見上げてから、そう返答しました。

「クソ豚、この白豚に今日の夕方お前がどうなるか教えてやれ」

ご主人様の声が冷たく突き刺さります。

「ご主人様は若くて美しい奴隷を手に入れました。もう、私は役割は終わりましたので、私は人身売買業者へ売られます」

奴隷1号はフローリングにおでこを付けたまま、顔を上げることなく言いました。

「売られることについて、お前はどう思っているんだ? 遠慮せず正直に言ってみろ」

「ご主人様にお仕えできて幸せでした。ご主人様は、私の変態妄想を一つ一つ現実にしてくださいました。ご主人様にお仕えしたこの5年間は、私の人生で最高に幸せでした。ご主人様は全てを捧げてお仕えするにふさわしい方です。どこへ行こうと私が心から崇拝するのはご主人様だけです」

ご主人様は奴隷1号の髪を優しく撫ぜられました。

「よい奴隷を持って俺も幸せだ」

「白豚、お前はどうだ?」

私はまだ混乱していました。
再び、目から涙が流れ出しました。


【5. 動き出す奴隷生活】 

「どうした?」

ご主人様のお顔が目の前にありました。

「ご主人様のお考えに全て従います」

奴隷として売られることを受け入れる自分の返事を聞い驚く自分がいました。

頭では否定していても、おまんこの欲望に従ったのだと思います。

「その言葉を忘れるなよ。完全服従以外認めないからな。よし、今この瞬間からお前は俺の奴隷だ」

「はい」

私が生涯奴隷の入り口に立った瞬間でした。

「これからクソ豚を業者へ引き渡しに行く。それからタトゥショップへ寄って、お前の手首とうなじににちょっとした奴隷の印を彫る予定だ」

ご主人様が私の縄を解きながら仰いました。

「はい、ご主人様」

タトゥのことは初めて知りましたが、ご主人様に全てをお任せすることにして質問はしませんでした。

「白豚はこれを着ろ。下着は必要ない。奴隷1号とお揃いだ」

ご主人様がミンクのノースリーブのワンピを投げてよこされました。

「白豚、庭の奥に焼却炉がある。着てきた衣類は全て焼却炉へ投げ込んで来い。下着もだ。奴隷にはもう必要ないものだ」

「はい、ご主人様」

私は素肌にピンクのワンピを身に着け、着てきた衣類と着替えをまとめ始めました。

「クソ豚、立て」

私がまとめた衣類を抱えてお部屋を出るときに、ご主人様が、床に這いつくばっている奴隷1号へ命令していました。

お部屋へ戻ってくると、奴隷の1号の手足からは枷が外され、首輪を外しているところでした。
首輪を外すと、ご主人様は奴隷1号にソファーに手をついてお尻を突き出すように命じました。
ご主人様のおチンチンがバックから奴隷1号の醜いおまんこに埋もれていきました。
奴隷の1号の口から吐息が漏れ出ました。

私は使った食器をお盆に載せ、洗い物をするためにキッチンへ行きました。
奴隷1号の喘ぎ声がキッチンまで聞こえてきます。
私もいつかご主人様に最後のセックスをしてもらう日が来るのだろう思うと切なくなりました。
キッチンの床に腰を下ろし、2本の指をおまんこに入れ、奴隷1号の喘ぎ声を聞きながらクリトリスを指先で転がしました。

私が追い出した奴隷1号の絶叫に合わせて、わたしも一緒にイキました。

SMショーの菜々子@エッチな官能小説集

菜々子はおもちゃです。
毎日たくさんの男の人のおもちゃにされて辛く惨めな思いをしています。
どうしてそうなったのか、理由は聞かないでください。
思い出すだけで悔しくて悲しいどころか笑ってしまうくらいです。


なんと格調高く、印象に残る書き出しでしょうか!?

古くは「平家物語」の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」に通ずるものがあります。
近代では「吾輩は猫である」や「雪国」クラスです。

どうぞ、原文でお楽しみください。

      『SMショーの菜々子』

484_SMショーの菜々子_91

職業『牝畜』体験記 Case:西条 カナ@ノクターンノベルズ

牝畜―――人権、自由、ありとあらゆる権利を放棄し、国が指定する施設で研修を受ける事でなることが出来る、女性の職業。
彼女達は人間として扱われなくなり、絶対的な服従を強制される代わりに、ペットあるいは性奴隷として飼い主と国からの保護を受け、あらゆる人間の義務から解放される。
―――人口の増加によって個人の価値が低下したした世界で、牝畜と言う職業が社会的に認められてから、既に三十年……。
一人暮らしをしながら高校に通う少女、西条カナは、学校の職業紹介の授業で『牝畜』を知り、夏休みを利用して牝畜養成研修所の体験コースに参加することにする。

【職業『牝畜』体験記 Case:西条 カナより引用】



職業『牝畜』体験記 Case:西条 カナ

虐 -GYAKU- 人妻監禁編 奈緒子氏著

★ノクターンノベルズへのリンクです。

「いつもと変わらない日常が、鬼畜男によって壊される。監禁され、身も心もボロボロになるまで調教される日々。性器は改造され、人妻の精神は崩壊し一匹の牝として生まれ変わり悪魔の子を身ごもる・・・。」

卑猥な図柄の刺青など身体改造がメイン。
その他では「 変態 羞恥責め 屈辱 性器拡張 鬼畜 SM 人妻 調教 監禁 奴隷」要素あり。

下のリンクをクリックして、ノクターンノベルズでお楽しみください。

『虐 -GYAKU- 人妻監禁編』

奴隷記念日 【監禁画廊ブログ】

(この人は他の男とは全然違う。何をされても拒否できない雰囲気みたいなものがある)

「メス豚、返事はどうした? 本気で俺の奴隷になる気があるのか?」

ドクン

(何て返事をすればいいの? もう少し考えたい・・・)

「あっ!」

(痛いっ! わたし頭を踏まれてる!?)

436_踏みつけ_951

「俺の奴隷になるつもりはあるかと聞いている。返事はどうした?」

「あ、あの、ご主人様・・・」

「何だ?」

「ご主人様の仰る奴隷はM女とは違うのですか?」

「SMプレイのパートナーが、お前の考えるM女なのか?」

「は、はい、その通りです」

「俺の言う奴隷はSMごっこのパートナーではない。奴隷とは、主人に24時間365日支配され、管理される。そして、主人の決めたルールと主人のどんな命令にも従順に従う存在だ」

ドクン

(そう、私は分かっていた。この人が求めているのは本物の「奴隷」なのだ)

「当然仕事も辞めてもらう。そして俺の元で暮らすのだ。隠し事やプライバシーは一切認めない。俺の許可無しには電話や外出もできないと思え。その代わり生活の面倒は全てみてやる。奴隷を養うのは主人の役目だ」

(この人は本物だ。今、「はい」と返事すればこの人の「奴隷」になれる? だけど妄想と現実は違う。わたしにこの人の奴隷が務まるの?)

「ご主人様?」

「何だ?」

「わたしは親に甘やかされて育ちました。そんなわたしにご主人様の奴隷が務まるでしょうか?」

「心配することはない。俺を信じて、何も心配しないで俺に全てを委ていればいい。良い主人は奴隷の限界を見極め、奴隷が越えられない試練を課すことはない。そしては俺は良い主人だ。顔を上げて俺の目を見ろ」

「はい」

ドクン

(この人がわたしのご主人様、この人の奴隷になりたい? でも?)

「他に質問がなければ、お前の返事を聞かせてもらおうか」

(もう少し時間が欲しい。でも、)

「奴隷になる気がないのなら、調教はこれで終わりだ。駅まで送ってやろう。ヌルいSMごっこを続けるつもりはない」

(無理、本物の被虐の悦びを教えられて、この人無しには生きられない。奴隷になろう。奴隷として生きよう。仕事も辞めて・・・引っ越して・・・預金だってもういらない)

「ご主人様の奴隷にしてください」

「覚悟はできているのか?」

「はい、大丈夫です。ご主人様に全てを委ねて、ご主人様だけを見て生きていきます」

「いいだろう。いまこの瞬間からお前は俺の奴隷だ」

ドクン

「は、はい」

(わたしはご主人様の奴隷)

「裸でベッドルームへ行って、股を開いて仰向けなっていろ」

「はい、ご主人様」
  
  ・
  ・
  ・

「待たせたな。ほう、マンコが洪水か。お前は本当に淫乱な奴隷だよ」

(あああっ、恥ずかしい)

「誰が股を閉じていいと言った!? 奴隷が主人に隠し事をすれば体罰だ。股を開いてろ!」

「申し訳ありません、ご主人様」

「おい、これが何だかわかるか?」

(え? ジュエリーボックス? 婚約指輪!?)

「指輪ですか?」

「外れだ。奴隷の分際で婚約指輪とでも思ったかのか?」

カァーッ

「図星のようだな。言っておくが俺は奴隷と結婚するつもりはない」

「は、はい」

「今のところはな」

「これはボディピアスだ。俺の奴隷はラビアとニップルにピアス、恥丘に卑猥な刺青を彫るのがルールだ。今日は俺の奴隷になった記念にピアスを付けてやる。ニップルかラビアだが、どちらでもいい。お前が選べ。まあ、いずれ両方付けるのだが」

ドクン

(もう普通の生活ができない奴隷に身体になるのね)

「ニップルに・・・お願いします」

「その方がいいだろう。ラビアだとしばらくマンコが使えなくなるからな」

「はい」

「ニードルで穴を開けるが我慢しろ。奴隷が受ける痛みに比べればたいしたことはない」

「は、はい」

「悲鳴を上げないようにお前の臭いパンツを口に詰めるぞ。口を開けろ、奴隷」

「はい、ご主人様、よろしくお願いします」

こうして、ご主人様の奴隷として、セカンドライフが始まりました。

インモラル幻想ノベル「調教志願」



アブノーマルなエッチに興味がある・もしかしたら「マゾ」かも知れないと密かに思っている・変身願望があることを恥ずかしくて誰にも言えない……。そんな一人の女性が応募した、SM雑誌の読者参加企画。緊張と不安、そして期待に胸を高鳴らせ、運命の一歩を踏み出した彼女が味わう衝撃とは!?

掲載元WEBスナイパーのリンク先は下の赤字をクリック♪

【1】「貴女を奴隷に調教します」☜クリック♪

「手を出せ!」 
「……?」
わけも判らず差し出した両手の手首に「ガチャッ」。音がして、固く冷たい感触。
「アッ」
慌てて引っ込めた両手は、固い鉄の環と短い鎖で繋がれていました。

【2】「さぁ出来た。アソコもツルツルで、いかにも奴隷らしくて可愛いよ」☜クリック♪

「これを嵌めるよ。奴隷は家畜だから首輪を嵌められるものだ。この通り手錠と同じ構造になっているから一度嵌めたら、先生がお持ちの鍵がないかぎり絶対に外せない。暴れたりしたら首が締まるよ」
キリキリと鍵付きの首輪が締まっていく音に目をつぶりました。首にピッタリ嵌まったところで固定され、曳き鎖が付けられました。

【3】私は「アアッ、イイッ!」と叫んでいたのです☜クリック♪

私の体は男性方が共同で使用なさるただの欲望処理の道具。汚い言葉で云えば「共同便所」。しかも、そんな惨めな扱いを受けて私は、彼とのセックスでは得られなかった快感に、淫らにお尻を振って泣き吠えたのでした。そうされて、自分が浅ましいヘンタイのマゾ女、淫乱でスケベなマゾ牝なのだと、心の底から悟ったのです。


みゆの首輪

【拾い物】

みゆは素早く周囲を見渡して誰も見ていないことを確認すると、地面に落ちている金属の輪を拾い上げた。
みゆは自分が拾ったものを観察して、それは奴隷の首輪に違いないと確信した。
銀色に輝くそれは細く上品で美しいフォルムをしており、性奴隷用の高級品に違いないと、みゆは思った。

奴隷の首輪を回してみると、鍵穴に鍵が差し込まれていた。
みゆは奴隷の首輪を見たことがあったし、手に取ったこともあったが、鍵を見るのは初めてだった。
鍵は奴隷女の主人が管理するもので、他人や奴隷の目に触れることはないのだ。
結局のところ、奴隷の首輪は永続的な隷属の象徴であり、奴隷解放を象徴する鍵の存在など奴隷女が知る必要はまったくなのだから。

奴隷の首輪には鍵のないものもあることをみゆは知っていた。
その奴隷の首輪は二度と外すことは不可能で、鍵のない首輪をつけられた奴隷女は生涯その身分から解放されることはなく死ぬまで奴隷だ。
みゆの拾った奴隷の首輪は鍵付のタイプだった。
まだ新品で頑丈で、一度首につければ鍵がなければ絶対に外せない奴隷の首輪を、みゆは手に入れたのだ。

みゆは急いで奴隷の首輪をトートバックに入れてハンカチで覆うと、足早にその場を離れた。
家へ着くまで、みゆは偶然手に入れた宝物のために警察に捕まらないかと不安だったが、その首輪が自分の人生を全く変えてしまうことには、まだ気づいていなかった。


【奴隷の首輪の説明】

奴隷の首輪は、数年前に奴隷管理法が施行された後、直ぐに商品化された。初期の奴隷の首輪は、首輪をつけた女が奴隷の身分であることを示す目的で使われていたが、今日では公共の場で奴隷女が服を着ることは禁止されており、奴隷女は家畜のように一日中裸で生活するのが普通になっている。そのため、奴隷の首輪で奴隷の身分を証明する必要性は重要ではなくなり、代わって、様々な機能を備えた奴隷の首輪が開発され、販売されるようになっていった。

最新の首輪は全てRFIDチップやセンサーが内蔵されており、奴隷の登録番号や所有者の連絡先に関する情報が記録されている。これらは専用のディバイスがあれば誰でも読み取り可能である。また、GPS等による追跡機能付きのものでは、24時間奴隷の所在および行動を遠隔監視可能である。みゆが手に入れたその首輪は追跡機能の他、奴隷の体温や脈拍等の奴隷の状態把握機能及び体罰機能の付属したハイエンドのものだが、みゆはそれを知らない。

体罰機能は従順強制機能とも言う。命令に従わない奴隷に酷い電気ショックを与え、絶対服従を強制することができる。またGPS機能等と連動して、一定の区域から外に出た奴隷に自動で電気ショックを与えたり、一定の時間に予めスケジュールされた電気ショックを与えることなども可能である。目覚まし代わりに電気ショックをタイムセットしている所有者も多いが、心臓が止まりそうなほどの電撃で起こされる奴隷の方はたまったものでない。


【首輪の検品】

自分の部屋に入ると、みゆは部屋の鍵とドアチェーンを掛けて、ベッドに座り、バッグから奴隷の首輪を取り出してベッドに置いた。首輪は頑丈で重く、一度ロックすると鍵が無ければ絶対に外せないとみゆは思った。しかし、幸運にもその鍵は今みゆの手の平にあるのだ!

みゆは首輪を拾い上げて首輪を眺めた。
302_みゆの首輪_01
首輪の正面に当たる部分にリードを繋げる環がついていた。みゆは、所有者にリードを繋がれ街中を犬の散歩させられる自分を妄想してドキドキした。首輪の反対側を見ると、そこには鍵穴があった。

みゆはドキドキしながら鍵穴に鍵を差し込み、ゆっくりと鍵を左に廻してみた。突然パチンと音がして、みゆはベッドから飛び上がるって驚いた。首輪を見ると接合部が開いていた。鍵の使える壊れていない奴隷の首輪という最高にエキサイティングなオモチャを手に入れたみゆはガッツポーズで「やった!」と小さく叫んでいた。


【みゆの身体】

みゆは下着まで淫汁でヌルヌルになっているのが分かった。
みゆは急いで裸になると、スタンドミラーをベッドの横に移動させて自分の裸を眺めた。

みゆは同性や異性にも顔立ちやスタイルを褒められることが多く、自分が美人の部類だと自覚していた。
背丈は160cmとそれ程高くないが、抜群のプロポーションを持っていた。
今の生活を維持するため経理事務の仕事も一生懸命に働いているし、体に余分な脂肪がつかないように努力していた。
みゆのおっぱいは張りのある綺麗なDカップで、みゆのスレンダーな身体によく映えていた。
陰毛は薄く、淫汁で濡れた陰毛が僅かばかりに割れ目を覆っているを可愛いと思った。
みゆは鏡に映る自分の裸体に見とれ、その美しさに満足した。

みゆは、何度か告白されたこともあったし、中には奴隷にしたいと言う紳士もいた。
しかし、みゆはそれらを巧みにかわし、これまで独立を保ってきた。
最新の統計によると、18歳~30歳までの成人女性の奴隷の割合は15%を超えて、更に増え続けていた!
政権交代で奴隷に関する法律はコロコロと変わり、日に日に奴隷が増え続ける社会になっていた。
みゆでさえ、仕事をクビになり、直ぐに次の仕事が見つからなければ(実際再就職は難しいのだが)奴隷にされてしまう可能性は十分あるのだ。


【妄想と現実】

みゆは頭のいい女だった。
みゆは奴隷にされないように一生懸命働いたし、上手に立ち振る舞っていた。
奴隷として扱われる妄想をオカズにして、日夜オナニーを繰り返していたけれども、みゆは、実際の奴隷の生活が妄想とは別ものであることを知っていた。
一旦奴隷になってしまえば、所有者のどんな命令にも従わなければならない。
家畜並の扱いでも文句は言えないし、自分の意思を殺して、何時でも誰にでもオナホールとして身体を差し出さなければならないのだ。

奴隷の市場価格は下がり続けていた。
例え、好きな男性の妻や奴隷になれても、男が飽きればみゆを売って、新しい奴隷を買うだろう。
次のオーナーがまともな男だという保証はどこにも無いのだ。


【みゆの大胆な計画】

みゆは、惨めに支配され使役される奴隷になるという妄想を止めることだができなかったが、しかし、現実に奴隷になるつもりはなかった。
しかし、実生活で奴隷プレイを可能にするかもしれない魔法のアイテムを手に入れたのだ。

街中で裸の奴隷を見ることは日常茶飯事だ。
所有者に連れられていることが多かったが、買い出しやお使いなど、奴隷だけでいる場合も少なくない。
奴隷が一人だけで街中を歩いても特に不自然ではなく、特に気に留める者もいないはずだった。
奴隷は裸に奴隷の首輪だけを付けていて、帰りが遅ければ遠隔で奴隷に電気ショックで警告することもできる。
また、最近主流になりつつある追跡機能付きの首輪なら、奴隷の所在場所を何時でも確認することができる。
奴隷が逃亡することや誘拐される心配は絶対にないと言ってよかった。

みゆの計画はシンプルで大胆だった。
現実に奴隷になることはご免だが、奴隷の首輪をつけて裸で街を出歩くことだった。
みんなに奴隷になった自分の裸を見られながら(いや、誰も気にも留めないかもしれない)、俯いて道の隅を申し訳なさそうに歩く裸の奴隷。
それが自分だった!
ベッドに横になったみゆの左手が割れ目へ伸びていった。
左手の中指がクリトリスをまさぐると、瞬時にみゆの身体がベッドの上で何度が跳ねた。
みゆはアクメに達した後も、首輪を眺めては2、3度とオナニーを繰り返していた。
薄い壁のシェアハウスの部屋で、声を殺して何度もアクメに達していた。


【首輪装着】

余韻から覚めると、みゆは起き上がり首輪を手に取った。
首輪の接合部を合せて力を入れて押すとカチッと音がして施錠できた。
鍵が無ければ絶対開錠は不可能だとみゆは思った。
今度は鍵を鍵穴に差し込んで開錠してみた。
鍵を左に半回転させるとパチンと音がして、首輪が開いた。
何度が施錠と開錠を繰り返して安全を確認してから、みゆは自分の首に付けてみる決心をした。

みゆは首輪を首に持って行き、首の周りに廻してみた。
首輪は少し狭いように感じられた。
そのままロックすると、気道や動脈が少しだけ圧迫されるかもしれないと思ったが、思い切って首輪の接合部を合わせて力を入れて首輪をロックした。
首輪はみゆの首に隙間なく密着し、指一本入れるのがやっとだった。
だが、特に苦しいわけではなく、ベストフィットだとみゆは確信した。
奴隷の首輪のサイズは奴隷に首に密着するように作られているが、決して奴隷を傷つけることはないことを聞き知っていた。
奴隷の首輪は、奴隷に常に自分の身分を意識させるために、その首に密着するように作られているのだ。

スタンドミラーに目をやると、そこには、若くて健康で美しい1人の奴隷女が映っていた。
白銀に輝く奴隷の首輪が華奢なみゆの首によく映えていた。
この女奴隷は主人に寵愛されているに違いないとみゆは思った。
淫汁がみゆの太ももを濡らして床に落ちていった。
みゆはもう立っていられなかった。


【自慰と繰り返す絶頂】

みゆはベッドに倒れ込むと、右手を乳首を愛撫し、左手でバギナとクリトリスを慰め始めた。
何度目かのアクメに達した後、疲れ果てたみゆはそのまま意識を手放した。
ベッドに横たわって寝息を立ててるみゆの姿は、主人に愛された後、主人のベッドで眠る性奴隷女の姿そのものだった。

目を覚ましたみゆは、体を横たえたまま鏡の中の自分を見つめていた。
そこには裸の奴隷女の姿があったが、これまでのどの自分より美しかった。
みゆの左手が首輪に触れた。
それは呼吸を制限することはないが、隙間なく首にフィットしていた。
首輪を引っ張って外そうとみたが、それはびくともしなかった。
首輪は奴隷の首にあって取り外すことができない奴隷の管理装置であることを、みゆは思い出した。
本来であれば、今の状態は大変な状態に違いないが、みゆは幸運なことに、いつでも外せる鍵を持っているのだ!


【大家の大野氏について】

みゆは後ろを振り返ってパニックになった。
鍵を置いた場所に鍵が無いのだ。

数秒後、ベッドの下のフローリングの床に落ちている鍵をみゆは見つけて胸をなでおろした。
激しく絶頂するみゆの振動でベッドから滑り落ちたに違いなかった。

みゆはいつまで首輪を付けていられるか考えた。
みゆの部屋は個室でベッドといくつかの家具が置かれていたが、バス・トイレと炊飯場は共同だ。
鍵は掛けられるが、完全ではなかった。
家は大きな二世帯住宅を改造したものだった。
3階は大家の大野氏が専有して、2階と3階を3帖から5帖ほどの小部屋に分けて、それぞれ部屋でみゆの様な若い独身女性が暮していた。
全部で12人で、その内8人が大野氏の奴隷で、残りの4人が一般人だと、みゆは数えて知っていた。
引っ越してきた当時は、なぜ8人も奴隷が必要なのか不思議に思ったが、その頃にうすうす感づいていた。
大野氏は好色でずる賢しこい要注意人物なのだ。

最近では若い女性の仕事は減り続けている。
なぜなら、奴隷が増え、単純労働に若い女性を雇うより奴隷を当てた方が安上がりなことに、雇用者が気付き始めたのだ。

実際、賃金は引き下げられ、みゆも家賃と簡素な食料と安い洋服を買うと百円以下の硬貨硬以外は残らなかった。
それ故、好色でずる賢い老人が管理している奴隷が暮らすような粗末なシェアハウスで暮さざるを得なかったのだ。

みゆは常に大野氏と距離を置くようにしていた。
だが、毎月1回大野氏の部屋に家賃を払いに行く必要があった。
そんな折、奴隷女の一人が大野氏の股間に顔を埋めて性的奉仕をしているのを見かけることがあった。
大野氏は奴隷を日常の雑務や自分への性的奉仕に使う以外にも、実は違法なのだが、奴隷に、奴隷を買えない貧しい独身男の相手をさせ、小金を得ているようだった。
大野氏はみゆに「今の奴隷を1人処分して、代わりにみゆを奴隷を奴隷にしてあげようか? そうすれば家賃を払わなくていいよ」と冗談を言ったが、その目は笑っていなかった。
家賃を払い続ける限り安全だったが、もし滞納したら・・・
その債務を理由に無理やり奴隷登録することも、大野氏ならやりかねないことをみゆは知っていた。
実際、大野氏の奴隷の中には家賃を滞納して奴隷にされた者がいたのだ!


【焦りと開錠】

みゆは雷に打たれたように突然ベッドから跳び起きた。
脱いだ下着を拾い上げ、急いで身に付け、慌てて服を着た。
大野氏は全ての部屋の鍵を持っていて何時でも出入り可能なのだ。
実際、巡回と称しては突然やってきて、みゆの部屋に入ることがあった。
今この時にも大野氏がやってこないとも限らないのだ。
みゆが鍵を開けなくても、マスターキーを使って大野氏は部屋へ入ってくるだろう。
ドアチェーンは掛けてあるが、みゆが勝手につけたドアチェーンに気づかれるのはまずかった。
どんな言いがかりをつけられるか分かったものではなかったから。

身だしなみを整えたみゆは、スタンドミラー前に立つ、鍵で首を外すことにした。
まだ、奴隷の首輪を付けていたかったが、もし大野氏に見られたら・・・
大野氏がどんな行動にでるか想像もつかなかった。
開錠は施錠ほど簡単ではなかった!
鍵穴は小さく、その上、首の後ろにあるのだ。
みゆは首輪を半回転させて鍵穴を前に持ってこようとしたが無駄だった。
首に密着した首輪を廻すことは不可能だった。
無理に回そうとすると、鋭い痛みでみゆは小さな悲鳴を上げた。
首輪を廻すのを諦め、みゆは指の触覚を頼りに鍵穴に鍵を入れようと試みたが、これが困難な作業だった。
奴隷の首輪は奴隷自身が開錠するようには設計されていないのだ!とみゆは気が付いた。
3度鍵を落とし、みゆは焦り始めていた。
もし、奴隷の首輪を外すことができなかったら!?
パニックになり始めた頃、幸運にも鍵が鍵穴に入り、みゆは鍵を廻した。
パチンとスプリングの跳ねる音がして、みゆの首から首輪が外れた。

時計を見て、首輪を外すのに20分も要したことをみゆは知った。
みゆは夜が更けたら、首輪の開錠をより速くできるに練習しようと思った。


【スレイブ・バーコード】

みゆの計画を実現するには、もう一つ越えなければならない課題があった。
首輪以外に奴隷が常に身に付けているものがあったのだ。
それはバーコードだ。
全ての奴隷は右の尻たぶにタトウガンで奴隷のバーコードを彫られている。
バーコードは昔の個体認識方法だが、奴隷には今でも使用されていた。
バーコードから奴隷の情報を得ることもできるし、正式に登録された奴隷であることを証明するものだ。
実際はバーコードは首輪の機能で代用可能なのだが、法律は改正されず、今でも奴隷の身体へバーコードの記載が義務付けられている。

みゆはバーコードのタトウシールを売っていることを知っていた。
説明書通りお尻に貼れば奴隷のバーコードが出来上がるはずだった。
数日しかもたないだろうが、みゆの計画を実行するにはそれで十分だった。

みゆは生暖かい淫汁が股間から流れ出るのを感じたが、急いで身支度をして、部屋を出て近くにあるアダルトショップへ買い物に出かけた。

そこは小さな店で、下品な中年男が経営している店で、来たのは2度目だった。その日は店主はおらず、奴隷の一人がレジに立っていた。
その奴隷女は当然裸で奴隷の首輪を嵌められていた。
その首輪は所々黒い染みがあり、光沢がなかった。
みゆは、「わたしの首輪の足元にも及ばない安物ね」と声に出さずに言った。

みゆはスレイブ・バーコードのシールを売っているカウンターの奴隷女に質問した。

「ご免ね。スレイブ・バーコードのシール置いてません。」と奴隷女が微笑みながら答えた。

「最新式のバーコード用タトウガンを使っているので、もうタトウ・シールは売れないね」と奴隷女が続けた。

「そのバーコードは永久ですよね。消せないですよね?」とみゆが質問した。

「はい、そうです。数分で個人情報登録可能です。免許証あれば、他のIDカードでもOK、数分で終わります。私、タトウガンであなたのお尻にバーコード彫ります。全自動なので綺麗に彫れます。腕いいから、メンテナンスフリーで一生消える心配ないです。それにこの端末からセンターのホストに奴隷登録もできます。併せて10分かかりません。」と奴隷女が微笑みながら説明した。

奴隷女の説明は続いていたが、「ありがとう。考えてまた来ます」とだけ言って、みゆは店を出た。
続きを読む

奴隷少女達の拷問日記(仮題)

三人の幼馴染の物語


おおの氏作品復刻版 ~三人の幼馴染の物語~

主な登場人物:
 Mao  Mao Wen-hoa 31歳、女性。多分中国系。母親を早くに亡くす。「店」で働いて、伯母と認知症の祖母を養っているが、彼女が「店」の豚に堕ちるにあたっては、この伯母が何かの役割を果たした疑惑が持たれる。

 Liz  Elizabeth Cohen  31歳、女性。イギリス系。旧総督家であるOwen家の傍流。イギリス本国で学ぶ。帰国後は商社の金融部門で働く。ヤリ手のお姉さんを自認してるみたい。

 Chen Hamilton Chen  33歳、男性。地元の古い閥族Chen家の四男坊。旧時代ほどの威勢は無いとはいえ、やんごとなきChen家の御曹司なので、四男坊とはいえ、この人のことはわれわれ下々の者にはよくわからない。多分、髪や瞳は黒っぽいんじゃないかな?

 楼主 「店」の女主人。不詳だが、結構なお年。日系の三世だとウワサされている。


●VOL1. 再会

リズは婚約者のチェンを誘って淫売窟を訪れる。そこでは、二人の幼馴染のマオが卑しい娼婦として働いていた。チェンは思春期に恋心を抱いていたマオが卑しい娼婦に堕ちてしまったことにショックを受けるが、リズは知っていたようだ。三人は十数年ぶりに淫売窟で再会する。

『どう?元気?卒業式のとき以来ね。貴女がこんなお店で働くようになったって聞いて、どうしてもお目にかかりたくなって、恥ずかしかったけど、ほら、あなたの振った元彼に連れてきてもらったのよ。ちょっとした同窓会みたいね。今晩は二人でいっぱい意地悪して、うんと口惜しがらせてあげる。3Pだと実入りも上がって、貴女も嬉しいでしょ?でも生まれ育った街で娼婦になるって、ずいぶんとつらいものなんでしょうね。もっともそんなケバイ化粧させられて、もう昔の優等生の面影も無いけど。
この店で働く女って、ガーターラインからお臍の上まで、いつも丸出しにさせられているって聞いて、まさかと思ってたけど本当なんだね。貴女(あ、ここじゃお前って呼ばないといけないのね)、毛深いほうだと思ってたけど、薄いんだー。あ、剃られちゃったの?いやだー、恥ずかしい!それに今日はお前に、シモのタワシで客の体を洗うっていうサービスが見てみたかったのに・・・・』

258_AsianWhore_01.jpg


●VOL2 チェンの独白

無教養で恥知らずな中国人や日本人の顧客を案内する必要上、この店のことはよく知っていましたし、Lizも女性ながら、外国人男性を接待するためには知っておくのも悪くないと思って連れて行ったのですが、私はMaoがここで働いていることは知らなかったのです。
Lisは狂喜したようにはしゃぎまわり、同級生だったMaoの股間に口紅を塗ってMantakuをとらせ、肛門に筆を挟んで習字をさせ、足を舐めさせるだけでは足りないと思ったのか、私を残してパウダールームに連れて行き、そこで「つづき」をさせたりしていました。最後はピアスに電流を流して悲鳴を上げさせ、失禁の罰だといって店の男を呼び出して、半吊るしで鞭打たせながらグラスを重ねていました。
私はもう辟易だったのですが、最後まで帰らなかったのは、LisがMaoにケガをさせてしまわないか、殺してしまうのではないか、心配だったからです。
腰の周りだけを剥きだしにさせる衣装といい、ことさらに女を惨めにさせるためだけに思いつかれたようなこの店の「サービス」の数々は、Lisに似た「やり手」である店の女主人のアイデアによるものだと聞きます。私はふと、Lisがここの「衣装」を着けてカーターラインから臍の上までを丸出しにし、客の股間に跪くありさまを思い浮かべました。そして、Lisが常々、リスクの高いポジションを取ることを好む傾向がある、ということを思い出したのです。

258_AsianWhore_02.jpg


●VOL3 マオ、再度訪れたチェンへ感謝の気持ち伝える

Chen様、本日はこの豚のカラダをお買い上げいただき、ありがとうございます。淫売がクチを聞かせて頂いても?いえ、ぜひお話しすることをお許し下さい。先日もたくさんお金を下さって、ありがとうございました。あ、Maoは自分のことをこの豚、この淫売と言いますから、Chen様もどうかMaoのことは豚、淫売と呼んで下さい。それがお嫌なら、ただお前、と。Chen様がこの淫売に、お部屋の外でふと敬語を使ってしまわれるのではないかと、とても心配です。ただの遊びのルールだと思って下さい。でも遊びでも、ルール違反には罰がありますよね?この店では、ルール違反の罰は淫売の体に加えられるという決まりなのです。
 お客様が淫売に気を使われる必要は何もありません。確かに、浣腸をかけられたままでの電気踊りはカラダには堪えましたし、こらえ切れずにあんな見苦しい失敗までして、お店の男衆から折檻も受けましたけれど、その分たくさんのお金を頂いて、久しぶりに翌日の商売をお休みさせて頂いて、それでも余るくらいでしたから。
 私、いえ、この豚、変わったでしょう?以前はなにかとユメを見ることもあったのだけれど、今ではこの商売でお金を稼いで、お祖母様に住み慣れたおうちでご最後を迎えて頂く事だけを考えています。早く母親を亡くしたこの豚を育てて下さった、お祖母様のことだけを。だから、お金を頂いてお部屋でされることであれば、この豚につらいことなど、何も無いのです。
Chen様はお優しく、Liz様は少しきつい仕方で、それぞれお遊びになってお金を下さいます。どうせこの豚にとっては同じことです。
 淫売にとって一番つらいことは、幼馴染にからかいをうけるというようなことではなく、お茶を挽くことです。お金がいただけないし、お客様にお部屋に上げていただけなければ、ホールやウエイティング・バーでこの姿を晒して踊らされたり、ずっとカカトを上げたままで立っていなければならないのですから。
 だから、Chen様、ぜひこの豚に尺八をさせてくださいまし。そして、この店で少しは面白い舌使いをする豚をみかけたと、なにかの機会によそでお話になって頂きたいのです。

258_AsianWhore_03.jpg

志願性奴隷レアの手記(第一部)

Status:SEX SLAVE (Permanent)
Slave Register#: SE900599
Former Citizen Name: Lea Abbott
Gender: Female
Age: 22YO


1.性奴隷志願

 もう3年前になりますが、私はハイスクールの生徒でした。その頃の私は、まったく無知で世間知らずの夢見る女学生でした。そして、愚かにも性奴隷になることを夢見ていたのです。街で鎖に繋がれ連行される女奴隷達を見かけたとき、心臓が破裂しそうなほどドキドキしました。それからは、その女奴隷達の一人として扱われることを夢想して何度も何度も自慰を繰り返していました。女奴隷達がコロニーに連行され、毎日何人もの男女から性の玩具として扱われていることを知って、更に私は興奮しました。私は、連邦市民が性奴隷になる方法を探し出し、更に生涯奴隷制度の他に3年間限定の志願奴隷制度が有ることも知りました。

 私はハイスクールを卒業すると同時に迷うことなく、入学の決まっていた連邦大学に3年間の休学届を出して、奴隷管理局に性奴隷の志願書を提出しました。性奴隷志願書は受理され、その2、3日後に裁判署から出頭命令通知書が送付されました。

 指定された時刻に裁判所へ出頭すると、待合室には10数名の若い男女の志願奴隷が既に待っていました。2時間以上待たされて、やっと私の順番になりました。指定された審査室へ入ると、20畳くらいの部屋の中に2名の女性の審査官が正面に座り、私の後ろには警棒を手にした2名の屈強そうな男性警務官が控えていました。氏名、生年月日、市民ID番号の確認の後、奴隷志願制度の説明がありました。
3年間の短期性奴隷志願制度は暫定措置であり、制度自体が廃止になる可能性があること、但し私には既得権があり、廃止になっても適用される等の説明がありました。また、3年間の短期性奴隷志願制度を希望する場合も、取り扱いは生涯奴隷とまったく同じということを知りました。短期奴隷志願者は、宣告から3年後の90日前までに、本人が裁判所に申し出ることにより人権の回復と性奴隷使用許可の取消決定がされるのです。諸々の説明の後に事務的な志願理由の質疑が行われ、最後に最終意思確認が行われました。

 「レア・アボット、あなたは性奴隷制度と自分が性奴隷になった後にどんな扱いがされるかよく理解し、その上で自ら志願して性奴隷になることを望みますか?」

これが引き返せる最後のチャンスということも分かっていましたし、3年間の短期性奴隷制度が利用できるかという不安もありましたが、私の中では答えは決まっていました。

「はい、性奴隷になることを自ら希望し志願します。」

こうして私は自分の口で、全ての権利を剥奪され、所有され、管理され、支配され、使役され、搾取され、虐待される性奴隷に堕ちる運命を選んだのです。

「よろしい。レア・アボット、今この時をもって当審査委員会はお前の市民権を剥奪し、誰であれあなたを合法的に所有する者に対し、あなたを性奴隷としての使用及び役務に供することを許可します。」

審査官の宣告を聞いて、私は口から心臓が飛び出しそうなくらい心臓をバクバクさせていましたが、続いて起こったことは更に私を驚かせました。

 「これにて審査を終わります。警務官、レア・アボット改め、SE900599号の性奴隷調教センターへの送致準備を。」

審査官が退出すると、二人の警務官が私を取り囲みました。

2.性奴隷調教センター送致

 審査官が退出すると、二人の刑務官が私を取り囲みました。
背の高い方の警務官が、いきなり警棒で私のわき腹を突っつきました。

「ぐずぐずするな、奴隷! 奴隷がいつまで人間様の服を着ている気だ!全部脱げ! さっさと動け! センター行きの最終バスがもう直ぐ出るぞ!」

刑務官がそう一気に捲くし立てました。何もしていない市民に警官が暴力を振るうなど考えられないことでしたから、私は本当に性奴隷に堕ちたんだなと、まだ他人事のように考えながらも急いで服を脱ぎ始めました。

「早くしろ! 淫売奴隷! 故意に遅らせれば懲罰の対象だぞ!」

背の低い方の刑務官が怒鳴りながら、スカートのジッパーに降ろそうとしていた私の手首を警棒で打ち付けました。

「きゃー! 痛いっ! 」

あまりの衝撃に思わず叫んで、後ろによろけてしまいました。

「おっ! 抵抗する気か!?」

背の低い方の刑務官が警棒を構えました。

「ご、ご免なさい。びっくりしてよろけてしまっただけです。直ぐに脱ぎます、もう叩かないで。」

私はスカートを脱ぎながら刑務官に詫びました。

「ちっ! この淫売奴隷がっ! 人間様のような口をききやがる!」

「おい、時間がないんだ。先に用意を済ませてしまおう。」

背の高い方の刑務官が背の低い方の刑務官をなだめてくれました。
もし私が連邦大学を卒業して司法関係に進めば、それこそアゴで指図するような刑務官達に虫けらのように扱われる自分が悲しくなりましたが、同時に被虐の悦びを感じている別の自分がいました。

「ネックレスと指輪も全部身に着けているものは外せ!脱いだ物は全部そこのカゴに入れろ。」

私は言われた通りに身に着けていた指輪とネックレスを衣類と一緒にカゴに放り込みました。

「よし、移送用の拘束具の取り付けを行う。」

警務官達はワゴンの上から重そうな鉄の拘束具を取り、私の首に嵌めて工具でボルトを締め上げ、最後に南京錠で施錠しました。続いて両手に手枷が嵌められ、最後に足枷が嵌められました。私の姿は私が街で見かけた性奴隷と全く同じだったと思います。鉄枷を鎖で引かれて連行される性奴隷の一人になりたいという私の妄想が現実になったのです。私は自分が興奮しているのに気がつきました。クリトリスに指を伸ばしたいと思いましたが、そんなことが許されるはずもありません。私はアソコから愛液が流れ出すのだけは避けたくて、意識を逸らそうと努力しました。

429_鉄枷拘束

 性奴隷調教センター行きの最終の護送バスが間もなく出発ということで、警務官に鎖を引かれて、急いで裁判所の敷地にある囚人護送バスの乗り場に向かいました。市民権をもつ人間として自分の意志で裁判所に来ましたが、裁判所を出るときは自分の意思に関係なく、性奴隷として調教センターへ送致されなければなりませんでした。一旦家に帰れると思っていましたが、鉄枷以外は何も身に付けることも許されずに、そのまま他の新人性奴隷達と一緒に性奴隷調教センターへ送られることになりました。私は不安と興奮でドキドキして心臓が張り裂けそうでしたが、後悔の念はまったくありませんでした。

3.性奴隷調教、使役そして現在 

 調教センターでは、調教師様に性奴隷の心構え基本行動をみっちり仕込まれました。様々な性技も教え込まれ、3年後に大学に戻ったときは、連邦政府の幹部の子弟を恋の虜にして玉の輿に乗るなんていう夢想もしていました。3ヶ月の調教期間を修了する頃にはもう完全に性奴隷らしく振舞えるようになっていました。調教期間を終え、私は他の性奴隷と同様にコロニーの淫売宿に貸与されることが決まりました。

 マゾ性が高いと判断された私が貸与された淫売宿は特に性奴隷の躾に厳しく、ハードなSMプレイを売り物にしている淫売宿です。初日から鞭打ちや逆さ吊りなど拷問に近いプレイを強要され、毎日15~16時間休みなく沢山のS客から虐待され続けなければなりませんでした。そして態度が悪いと言っては、支配人様や奴隷頭様から様々な虐待を受けました。私は直ぐに自分の愚かさを悟り、性奴隷に志願したことを心から後悔しました。
でも、気付くのが遅すぎました。

 人間らしい感情を消し去り、絶対服従することを学びました。支配人様や奴隷頭様から折檻されることは少なくなりましたが、来る日も来る日も沢山の客を取らされれることには変わりありません。二十歳の誕生日を迎えるころには心も体もボロボロで、禁止薬物にまで手を出し、どん底の状態でした。そんなある日、3年経過後の市民権回復の意志確認に奴隷省から調査官が来ました。私は調査官に市民権回復希望の意思表示をしました。

 その翌日から支配人様と奴隷頭様による私への虐待が始まりました。虐待の理由は、客へのサービスに手抜きやチップを着服したことなどでしたが、全ては言いがかりでした。虐待には鉄棒での殴打や拷問用の電撃ロットが使われました。身体中が痣と火傷だらけになるまでにそれほど日数はかかりませんでした。首に巻き付けられた縄で吊るされ死の苦しみを味わって、とうとう私は人権回復の意思表示を撤回することを泣きながら誓わされました。

 私は90日前の意思確認で奴隷省の調査官に人権回復を望まないことを伝えました。死ぬまで私が性奴隷であることが確定した瞬間でした。その日以降も、見せしめのために私への厳しい扱いは続いていますが、死をまじかに感じるほどの折檻を受けることはなくなりました。甚振り殺されるよりは、性奴隷として生きている方がましですから、だから私は後悔していません。もう私は大学へ戻ることもありません。私は、性奴隷として生きて、そして死んで行くことでしょうが、もう後悔はしません。

 自分で選んだ生き方ですから・・・・

本記事はノクターンノベルズに転載しています。

萌奈、暗黒世界へ沈む (第一部完結)

第1章 邂逅

西暦2084年のアメリカ、ロスアンゼルス、主人公の萌奈(モナ)は日系三世で21歳の大学院生。(飛び級制度があるため通常より2年早く進学している。)
修士課程で経済学を専攻しており、2079年から合法化された奴隷制度(第二次奴隷制度という)について調べるために郊外の奴隷販売所を訪れたところからこの物語りは始まる。

249_Mona.jpg

萌奈は、両脇に展示された「商品」を注意深く観察しながら、そのショップの通路をゆっくりと歩いていた。この政府公認の奴隷販売店であるジョセフ奴隷店は、女奴隷を専門に扱う高級店で、若く美しく健康的な女奴隷がほとんどだ。アジア系の娘が7割くらいで、アフリカ系が2割、白人が1割といったところだ。東洋系の顔立ちをした女奴隷たちのほとんどが萌奈の祖父母の祖国である日本からの亡命者なのだろうと、萌奈は思った。永住権を持たない若い娘達とその家族が生きていくためには、若い娘が奴隷を奴隷として売る以外にほとんど選択肢は残されていない。祖父母の代からこの国の市民権を取得している日系人の萌奈は、同じ日本人の年齢の変わらない娘たちが裸で展示され、奴隷として売買されることに胸が痛んだ。

奴隷たちは通路の両側に並ぶ展示用の柵の中で大人しくいる。騒ぐ者もなく、客の足の途絶えた展示通路には、奴隷達が動いたときに生じる鎖を引きずる音がわずかに聞こえる程度だった。ステンレス製の首輪と左足にはめられた枷以外は何も身に付けておらず、足の枷からは鎖が伸びてのフックに繋がっている。それぞれの檻の設置された液晶ディスプレイに年齢、出身地、健康状態、性格、訓練履歴、言語、知能程度、技能と売値が表示され、個人客や仲買人が必要な情報を知ることができるようになっている。

萌奈は、ショップ内の通路の”STAFF ONLY”と書かれたドアの前で立ち止まった。ドアの横の壁には静脈認証システムが埋め込まれており、部外者は入ることができない。萌奈は、屈強なセキュリティガードに無理やりこのドアの先に引きずりこまれて、服を脱がされて鉄枷を嵌められ奴隷のとして展示される自分を想像していた。そのとき、聞き覚えのある声が萌奈を現実に引き戻した。

「萌奈?萌奈じゃない?ここで何をしているの? 」

萌奈が声のする方を振り返ると、そこには知合いジェシカの驚いた顔があった。萌奈とジェシカはハイスクールのときのクラスメイトだ。ジェシカは、ブロンドの美しい髪と豊満な肉体をもった快活な女の子だった。今はグレーの落ち着いたスーツを身に着けていて、スカートの下からのぞく柔らそうな足は光沢のあるグレーのストッキングに包まれている。

「えっ、ジェシカ?何でそんなにおしゃれしているの?」

「信じてもらえないかもしれないけど、わたし、ここに就職したのよ。」

「えっ、本当なの。どうやったの?奴隷の売買の経験なんて持ってないでしょうに!」

萌奈が驚いて言った。

「ええ、経験なんてないけど。でも、パパの友人がこの会社の役員なの。それに大学で商業を専攻していたから。彼が私にセールスマネジャーのチャンスをくれたの。」

ジェシカはニコニコ微笑みながら話した。

「えー、それはすごいわ。それで仕事はどう?わたしなんて大学院に進めるどうかさえわからないのに、ジェシカ、本当にすごいわ。おめでとう。」

「ありがとう。仕事は面白いかな。とてもシンプルだしね。もう、仲買人の数名の方と名刺を交換して顔見知りになったのよ。パーティにも招待されたしね。それからショップに来た数人のお客様とも懇意にさせて頂いているから。基本給以外に7.5%のコミッションが貰えるから、平均的な奴隷の値段が30万ドルとして、きっと簡単に大金を手にできると思うわね。」

「えーっ!7.5%も?すごいのなー、それでもう奴隷を売ったの?」

萌奈は目を丸くしてジェシカに質問した。

「これからよ。まだ、働き始めて1週間だもの。調子がよければ週に一つか二つ売れると思うんだ。だって、奴隷は一軒家が買えるくらいかそれ以上に高い場合があるんだから、買う方も慎重だしね。」

「そうよね。わたしもそう思うわ。」

「ねえ、ところで奴隷はおしゃべりはしないの?もし私が奴隷だったらとても不安でじっとしていられないと思うんだけど。」

萌奈は疑問に思っていたことをジェシカに聞いた。

「それは大丈夫。ここは高級奴隷ショップだから、商品は数年に渡る奴隷トレーニングコースを修了しているの。奴隷の精神面の教育も含めてね。もう彼女達は身も心も立派な奴隷なんだよ。」

ジェシカは話を続けた。

「でもね、時々わたしもなんでこんなに静かなの?って不思議に思うことがあるよ。でもね、奴隷のたちの扱いって萌奈が想像するほど悪くないんだよ。だって、4時間陳列したら1時間の休憩を与えているし、食事だってちゃんと三食与えているからね。」

「裸で鎖につながれ見ず知らず男達に値踏みされるということは恐ろしいと思うんだけど。」

萌奈は、すぐそばの若い女奴隷を眺めながら言った。
その女奴隷からはジェシカと萌奈の話声は聞こえているはずだが、話し声などまるで聞こえてないように後ろに手を組んで俯いたままじっと立っていた。萌奈は、自分が彼女の立場におかれたことを想像した。見ず知らずの男に買われて、メイド奴隷として使役され、性奴隷としてもてあそばれ、そして、ミスをして鞭打ちの折檻を受けることを想像していると、ジェシカが話しかけた。

「ねえ、萌奈、萌奈、わたしと一緒にくる。ねえ、聞いているの?」

「ごめんなさい。ジェシカ、わたし、奴隷制度について考えていたの。」

「そう。ねえ、興味があるんだったら店の裏側を見せてあげてもいいんだけど、一緒に来る?」

第2章 危険なゲーム

従業員用のカフェテリアで丸テーブルを囲んでハーブティを飲みながら二人は雑談を再会した。

「萌奈、何でここにいるの?奴隷を買いに来たのなら私から買ってね、親類割引にすれば20%OFFだからね。」

「奴隷を買うお金なんてないわよ。実は・・・・社会学の修士論文の取材の来たの。」

「そんなことだと思ってた。それでどう?うまく行きそうなの?」

「初めて来たけど、奴隷の様子がとても印象的だわ。」

「そう?やつらは私にはとっては退屈だよ。だって一日中タダ黙って立っているだけでしょ。」

「ジェシカ、セールスマネジャーのあなたの視線で見ればそうかもしれないけど。奴隷の視線で考えると、退屈なんていってられないと思うの。人間としての尊厳を一切認められず、モノと同じように売買され、もう人生の目的の全てが自分以外の誰かを喜ばせることなんだから。」

「そうね、萌奈の言うことも一理あると思う。そうだ!良い考えがある。」

ジェシカは、何か楽しい考えを思いついた少女のような目を輝かせて言った。

「えっ?何?何なの?ジェシカ?」

萌奈は疑い深そうに尋ねた。

「ねえ聞いて、萌奈。あなたは本当の体験をすべきだと思うの。机上空論ではダメだよ。」

「何を言っているの?」

「馬鹿げたことを言っていると思うかもしれないけど、最後まで聞いて頂戴。萌奈、あなたを奴隷に仕立てて奴隷の陳列台に枷で繋ぐの・・・・」

「ちょっと、ふざけないで!」

萌奈がジェシカの説明を遮った。

「お願い、萌奈、聞いて!簡単なの。更衣室で着替えて閉店までの5時間、あなたを奴隷として展示するの。」

ジェシカは自分のアイディアに段々興奮してきたようだ。

「でも、興味深い話だけど、でも、でも、わたし売られたくないわ。」

萌奈は不安そうに言った。

「はっ、はっ、は、売られたりしないわよ。あなたのデータは登録されていないし、登録のない奴隷の売買は厳しく禁止されているもの。」

「でも・・・・」

「私が売り場にいて、もし、あなたに興味をもった仲買人がいても、あなたは売り物ではないってはっきり断るか
ら。何のリスクもなく、奴隷の心境を実体験できるのよ。実際にこのショップで売られる奴隷は1日あたり数人に過ぎないわ。あなたの社会学の論文に役立てるためには体験も必要なはずよね。心配することはないわ。」

萌奈はもう興味深深でジェシカに質問した。

「本当に危険はないのね。約束してくれる?トラブルに巻き込まれるのは御免だわ。」

「危険は無いって約束する。トラブルになることも絶対無い。みんな展示されているあなたを見ても奴隷の一人だと思って気にも留めないと思う。閉店したら、ゲームは全て終わり。あなたは家に帰って、修士論文を仕上げればいいわ。そうね、そしてわたしにはパブで一杯おごってくれればいいわ。わたしにもよい経験になるもの。」

萌奈は決心して言った。

「わかった、わたし、やるわ。」

「OK、そしたらわたしについて来て。」

第3章 奴隷の首輪

ジェシカはカフェテリアを出ると、来た方向とは違う施設の奥へと早足で歩き始めた。萌奈は、急いでジェシカの後を追った。

ジェシカは通路に面して幾つかある扉の一つの前で立ち止まると、扉の横のあるリーダーに手のひらをかざした。

「萌奈、早く中へ入って!人に見られるわ。」

扉がスライドして開くと、ジェシカは萌奈を振り返ってそう言った。ジェシカと萌奈が部屋にはいるとドアが閉まった。部屋の中は奴隷展示場やカフェテリアとは異なり、むき出しのコンクリートの壁に囲まれた殺風景なロッカールームだった。

「萌奈、女性の現場ワーカー用の更衣室よ。」

「部外者がこんなところにいて大丈夫なの。」

「心配いらないわ。今は勤務時間中だから。萌奈、奴隷の衣装を調達してくるから、萌奈はここで待っていて。」

「ジェシカ、お願い、早くしてね。」

「大丈夫、直ぐに戻るから。」

一人残された萌奈の心境は複雑だった。奴隷として展示され、値踏みされる自分を想像するとドキドキするし、修士論文の材料としては是非とも体験しておきたいが、同時に罪悪感で、気持ちが落ち込んだ。奴隷売買は真似事ではなく、奴隷にとっては現実だ。自分の周りで展示される女の子達はモノのように売られ、人生の全てを支配されるのだから。

「萌奈、着ている物を脱いで。」

ジェシカが更衣室に戻って来るとそう言った。

「えっ、ここで?」

萌奈はびっくりしてジェシカに問い返した。

「ごめんね、萌奈。時間が無いの、お願い、早くして。」

ジェシカは一瞬ためらったが、直ぐに決心してブーツから脱ぎ始めた。ブーツと靴下を脱いで裸足になり、黒色の合皮のスカートのジッパーを下ろすと、スカートが床に落ちた。続けて紺のニット・セーターと綿のチェック柄のブラウスを脱ぐと、レースのブラとパンティだけで姿になり、ジェシカの前でポーズを取った。

「ワォ!本当に綺麗ね!白くて、滑らかで、艶があって・・・・女の私でも抱きしめたくなっちゃう。」

「私なんかダメよ。ジェシカは男子全員の憧れで、ハイスクールでは女王様だったけど、わたしなんか、ただのオタクだったもの。」

「萌奈だって人気あったのに。おっと、話は後ね。今は時間がないわ。萌奈、これに着替えて。」

ジェシカは萌奈にライトブルーのブラとショーツを差し出しながら言った。萌奈はそのシンプルな下着が女奴隷の衣装だと気づいた。

「着替えて。奴隷はそんな高級な下着は着ないわ。」

萌奈はジェシカの前で裸になることを躊躇した。

「ここには私しかいないのよ。恥ずかしがらないで。」

萌奈は決心して、自分のブラとショーツ脱いで、奴隷の下着に着替えた。

「次は首輪ね。」

そういって、ジェシカは銀色に輝く金属性の奴隷の首輪をジェシカに見せた。

「奴隷はこの首輪で管理してるの。GPS探知は当然として、奴隷の体温、脈拍、血圧、体調を監視できて、更にはもっと面白い機能もあるんだけど・・・・それは後ね。萌奈、首輪を着けるから髪の毛をかきあげて。」

萌奈は両手で美しいストレートのショートヘアをかきあげ、ジェシカは萌奈の後ろに立って、萌奈の細くてかわいらしい首の周りにに奴隷の首輪をまわした。

「いいわ、蝶番が後ろになるようにして、のどの辺りで結合させてってと・・・・よし、OKそうね。そして、この穴何にキーを差し込んででっと。できたわ。萌奈、もう少し動かないでね。そして、リモコンにID番号を入力してっと・・・・・OK!やったわ。」

そう言うと、ジェシカはキーホルダーのついた小さなリモコンを萌奈に向けてスイッチを押した。

「ふぐっ、何これ、く、首が絞めつけられるわ、ジェシカ、ちょっと、ちょっと・・・・」

萌奈は慌てて首輪に手をかけて外そうとした。

「萌奈、落ち着いて。心配要らないわ。もうそれ以上絞まることはないの。奴隷なら誰でもつけているわ。それに奴隷登録されていない自由人がが着けても、機能しないし、直ぐに外せるから。ほら。」

ジェシカがそう言って、リモコンを操作すると、萌奈ののどが急に楽になった。

「ね、大丈夫でしょう。その首輪は奴隷を管理するためにあるのよ。見かけによらずハイテクで、奴隷の健康管理ができるし、そうね。奴隷に電気ショックを与えることもできるわ。でも、安心して、奴隷登録されていないあなたが着けていても、安全管理がしっかりしているから、懲罰機能は作動しないの。」

「それじゃ、萌奈、首輪をもう一度ロックするわよ。」

そう言って、ジェシカはリモコンを萌奈に向けた。

「ふぎゅ、ふー、ふー、のどがきついけど、大丈夫。奴隷はみんなこれを着けているんだもんね。」

「そうだよ、萌奈。自由人で奴隷の首輪を体験したのは萌奈くらいだよ。きっと。」

「そうね、本当、貴重な体験だわ。」

「時計と指輪を外してロッカーに入れて。奴隷にはそんなもの必要ないわ。それと脱いだ服もね。」

裸に首輪だけの奴隷の姿で萌奈は言われた通り、時計と指輪を外して、衣類、ブーツとトートバックをロッカーに入れた。

「ロッカーは私がロックしておくから、あなたはメイクを落としなさい。そこの洗面所にクレンジングとタオルがあるわ。」

「ジェシカ、わかったわ。」

「あら、スッピンでもわりと綺麗ね。展示場ではお客様の目を引くわね。行く前に、手錠と足錠を付けなきゃね。萌奈、奴隷が移動するときの規則なの。いいわね?」

「はい、お願い致します。ミストレス。」

萌奈は笑いながら、両手を揃えてジェシカの前に差し出した。

第4章 奴隷の展示

「よい子ね。きっと良い奴隷になるわ。」

ジェシカは萌奈の手首に手錠を嵌め、そして、身をかがめて萌奈の足首に足錠を嵌めた。

「OK!萌奈、用意はいい?落ち着いてね。奴隷の展示場へ行くわよ!」

ジェシカは萌奈の首輪のD環にリード取り付けて言った。

萌奈はジェシカに続いて廊下へ出た。萌奈は、素足で廊下に出て、床が意外と冷たいことを知った。それは裸足の奴隷でなければ分からないことだ。通路をジェシカにリードで引かれて、廊下を奴隷展示場の方向へ向かって歩いた。萌奈は足錠の鎖を引きづりながら、黙ってジェシカについて行った。奴隷展示上のバックヤードの扉を抜けたところでジェシカが立ち止まり、口を開いた。

「ふぅー、ここまでくれば一安心ね。萌奈、あなた大丈夫?」

「うん、大丈夫。これからどうするの?」

「これから、展示場の開いてるポールにあなたを繋ぐけど、心配しないで。」

「あなたのディスプレイには売約済の表示をしておくから、奴隷仲買人なんかに身体をいじられる心配はないわ。あなたは、奴隷の買いに来た男や仲間の女奴隷を観察してればいいの。」

「でも、とても緊張するわ。」

「リラックスして、萌奈。あたはが展示場にいるのは2時間弱よ。次の休憩時間に私がさっきのロッカールームへ連れて行って全ては元通り。行くわよ、いいわね?」

ジェシカと萌奈は奴隷展示場のバックヤードを更に奥へ進んで行った。

「ハイ!ジェシカ!奴隷は売れたかい? おや、そいつは今朝入荷した奴隷かい?」

年配の奴隷の管理を担当している作業者が話しかけてきた。

「そう、日本人よ。これから展示させてもらうわね。何処か空いてるかな?」

「OK、それじゃ、34番ポールを使いな。あの場所はラッキーポイントだ。きっと、直ぐに売れるよ。」

「ありがとう、ポール。そうするわ。」

「俺が連れて行こうか?」

「ありがとう、でもその必要はないわ。自分でやるから。」

奴隷展示スペースの扉を通って、ジェシカと萌奈は展示台の上に立った。展示台の上はバックヤードに外に比べて室温が少し高く、奴隷用の下着だけの萌奈には快適に感じられた。そこでは、女奴隷達が一人ひとりに右足首をそれぞれのポールから伸びる鎖に繋がれて、大人しく立っている。展示スペースの外側からガラス越しに奴隷を見定めるお客に微笑みかけている奴隷もいた。

「34番は、ここね。」

ジェシカが廻りに奴隷以外いないことを確認してから萌奈に囁いた。

「落ち着いてね、萌奈。2時間後の次の休憩のとき、連れ出しにくるから。それまでは何があっても騒がないでね。周りの奴隷を観察して奴隷らしく振舞っていれば決してトラブルは起きないから。分かった?」

「ええ、分かったわ。」

萌奈は、深呼吸してから声を潜めてそう答えた。

「私は、行くわね。2時間、じっくり奴隷として展示される体験を楽しんで。」

ジェシカは、ポールから伸びる鎖に繋がった足かせを萌奈の右足には嵌めてから、完全に他の女奴隷と区別がつかなくなった萌奈を展示台に残して出て行った。

萌奈はゆっくりと自分の周りを見渡した。萌奈のいる陳列エリアは、18歳から25歳の日本娘の展示エリアだと萌奈は気がついた。アメリカで生まれ日本のことは知らない萌奈だったが、自分もこの展示エリアの日本から来た女奴隷達と同じに見えるに違いないと思った。数十人の女奴隷が展示されていたが、互いにおしゃべりをする奴隷なんておらず、萌奈の回りは本当に静かだった。

萌奈は直ぐに落ち着きを取り戻した。そして、じっと立っているのは意外と退屈だとしった。何人からお客が萌奈の前を通った。気にいった奴隷を近くに呼び寄せて、バストや腰つきを観察しているお客もいたが、萌奈の情報を表示してあるはずのディスプレイに売約済の表示を見つけて、舌打ちをして離れて言った。客足が途絶え、修士論文を仕上げるために寝不足の続いていた萌奈が眠気と戦っているとき、不意に後ろから白衣を来た中年女性が萌奈に話しかけた。

「おい、お前、奴隷登録の遺伝子検査だよ。」

「お前の名前は?」

萌奈は慌てて周囲を見渡したが、ジェシカは一緒ではなかった。困惑して黙っていると白衣の女が言った。

「英語は理解できるんだろう? 名前はMoena Tsuzakiで間違いないね?」

白衣の女が、手にしたハンディターミナルの表示を見ながら萌奈のフルネームを言った。

「はい、マダム。」

萌奈はかすれた声でなんとかそう答えた。

「その不潔な口を大きく開けな。ぐずぐずするんじゃないよ。」

萌奈が口を大きく開けると、白衣の女はすばやくに口内の粘膜に綿棒を擦りつけて、その綿棒を試験管の中に入れてキャップをした。

「奴隷登録は30分もすれば終わるからね。それまで居眠りなんかして店に恥をかかせるんじゃないよ。しっかり立ってな。」

白衣の女が行ってしまうと、萌奈は女の言ったことの意味を考えた。

(奴隷登録って何をする気!? 奴隷として登録されたらどうなるの? 何か手違いがあったんだわ。早くジェシカに知らせないと!)

第5章 仕組まれた罠

その頃、ジェシカはあの更衣室に戻っていた。

「急ぎなさい。」

ジェシカがそう話しかけたのはがアジア系の若い女だった。その女は先ほどまで萌奈が着ていた衣類を着て、ロッカーから萌奈のブーツを取り出しているところだ。

「はい、マダム。」

女は床に腰を下ろして、ブーツを履き、ブーツのジッパーを両足とも引き上げて、直ぐに立ち上がった。

「奴隷の首輪が見えないように、このスカーフを首輪の上から巻きなさい。」

「はい、マダム。」

「もう一度説明するから、良く聞きなさい。私が合図したら、この更衣室を出たら急いで奴隷展示場に出る。そしたら、目立たないようにゆっくり正面玄関に向う。よそ見をしたりして店のものや他の仲間の奴隷に気づかれるんじゃないよ。」

「マダム。質問させて頂いてよろしいでしょうか?」

「なんだい?早く言いなさい。」

「奴隷が勝手に店の外に出たら、奴隷に首輪の警告システム作動するのではないでしょうか?」

「余計な心配は要らないよ。お前の首輪のデータは別の新しい奴隷の首輪にもう直ぐ転送されるからね。そうすればお前の首輪は機能しないから安心しなさい。いいね?」

「分かりました、マダム。」

「正面玄関を出てストリートに出たら、歩道を左に進むんだ。100メートルほど先の交差点に銀色のバンが停まっているから、後部座席に乗るんだ。後は、私の仲間から指示がある。できるね。」

「はい、マダム。」

「お前は頭のよい奴隷だね。特殊工具で首輪を外してから、私の仲間がお前に約束した報酬の千ドルを渡して、家族の居る難民キャンプまで送り届けてお前の役割は終わりよ。お前の奴隷登録データは別の奴隷が引き継ぐからお前は完全に自由よ。」

「ありがとうございます、マダム。このご恩は一生忘れません。」

「いいんだよ。その代わり、このことは誰にもしゃべるんじゃないよ。直ぐ忘れるんだ。」

「はい、マダム。ご指示に従います。」

その頃、萌奈の遺伝子情報の解析の終わった白衣の中年女は奴隷監視室に入った。

「アダム、大変よ。奴隷の遺伝子情報の抜き打ち検査をしたら、登録情報を違う奴隷がいたわ。」

「おい、冗談だろ。」

「冗談じゃないわ。今朝入荷したジャップで、RT-0034だけど遺伝子情報が別人よ。あんた、またやったわね。支配人に報告するわ。」

「おい!ちょっと待ってくれ!今調べるから。RT-0034だな。」

アダムと呼ばれた男がマイクにRT-034と音声で入力すると、ディスプレイに奴隷の情報が表示された。

「奴隷になる前の名前はKayo Suga、21歳、国籍、日本、19歳の誕生日に奴隷に志願・・・・遺伝子は・・・・不一致!! 不一致でどういうことだ!! 」

「アダム、ねえ、落ち着いて。私も面倒なことにわしたくないの。何でこんなミスがあったかわからないけど、まだ、今朝入荷の奴隷は登録してないんでしょう。奴隷の人数はあっているんだし、問題を大きくする必要はないと思う。」

頭を抱えて怒鳴るアダムをなだめるように白衣の女が言った。

「本当に目をつぶってくれるのか?」

「人数があっているし、ジャップなんてみんな同じような顔だから入れ替わっても問題ないしね、それに、私は今夜は大切なデートがあるのよ。些細なトラブルで台無しにしたくないだけよ。」

「ありがとう、リズ、本当にありがとう。でも、でも、どうするんだい?」

「私が遺伝子データを渡すから、あなたかそのデータで奴隷登録を確定するのはどう?できる?」

「わかった。やるよ。」

「それじゃ、5分後に登録を確定して。5分後よ。私は奴隷展示場へ戻るから。」

「わかった。ありがとう、リズ。今夜のデートが成功するように祈ってるよ。」

その頃、萌奈は展示台の上で混乱していた。白衣の女が言った奴隷登録のことをジェシカに知らせたかったが、ジェシカは何処にも見当たらなかった。かといって、奴隷の監督者や警備員に話しかけるわけにもいかなかった。

(ジェシカ、お願い。早く戻ってきて。)

その時、後ろから足音を聞いて振り返ると、そこには先ほどの白衣を着た中年女、リズがいた。

「今度は居眠りしていないね。」

「・・・・」

「薄汚いジャップ、お前の奴隷登録に誤りがあったがそれも、それももう直ぐ訂正される。」

萌奈はジェシカがいないか、奴隷展示場を見渡したが見当たらなかった。萌奈は思い切って白衣の女に話しかけた。

「あの、マダム、ジェシカ、いえ、セールスマネジャーのジェシカ様を呼んで頂けないでしょうか?」

「ふん、奴隷のくせに医師の私に命令するのかい?お前はいったい何様のつもりだい。」

「わたしは・・・・わたしは、ジェシカの友人で・・・・」

ピー、ピー、ピー、ピー・・・・
萌奈が真実を話そうとしたとき、突然萌奈の奴隷の首輪からアラーム音が発せられた。

「アダムのやつ、やっと訂正作業が終わったようだね。」

リズが手に持ったリモコンを操作してそれを萌奈に向けたスイッチを押すと、萌奈の首輪のアラーム音が止んだ。

「これで、登録完了だ。私はお前が何様だったか知らないし、興味もないが、これからのお前はただの奴隷だ。その奴隷の首輪はアメリカ政府から奴隷の全てを奴隷が死ぬまで管理するための支給品だ。一度ロックされると外す手段はない。」

「私は奴隷ではないの。現在の奴隷制度に関するの論文を書くために取材していたんです。ジェシカを、お願いジェシカを呼ん、ぐぅ、ギャーーッ!!」

突然萌奈が悲鳴をあげてその場でうずくまった。リズの手には奴隷に懲罰を与えるためにリモコンキーが握られていた。

「ドクター、どうしました?無事ですか?」

展示場の警備員が直ぐにかけ寄り、リズに声をかけた。

「えー、大丈夫。それより、このジャップを私の診察室へ連れてきて、ちょっと精神が錯乱しているから。」

「わかりました。ドクター。」

リズは携帯を出して、ジェシカへ電話した。

「ジェシカ、天使の手がジャップの首根っ子を捕らえたわ。兎の首輪はもう機能していないから、兎を逃がして。私は診察室に居るから。」

更衣室でリズからの合図を受けたジェシカは、身代わりの女奴隷に言った。

「いいわ、行きなさい。計画通りやるのよ。そうすればあなたは自由だから、しっかりね。」

「ありがとうございます。本当にありがとうございます、マダム。このご恩は・・・・」

「わかったから、早く行きなさい。」

「はい、マダム。」

身代わりの女奴隷が出て行くと、ジェシカは、萌奈のモノが何か更衣室に残っていないか、確認しながらつぶやいた。

「私に感謝なんてする必要はないわ。奴隷の首輪を外すのは不可能だし、お前は口を封じるために処分されるのだから。」

第6章 支配と服従

警備員が診察室インターカムを押すとドアがスライドして開いた。

「ドクター、登録番号RT34を連行しました。」

萌奈は二人の屈強な警備員に両手を抱えられ、こめかみが赤く腫れて、下くちびるから出血していた。

「申し訳ありません、ドクター。何しろ不意に暴れたもので。」

「いいわ。顔の傷は私が診るから。それより、このことは報告書に書かなくてよいから。報告すると、大切な奴隷を傷物にしたあなた達は失業することになるからね。いいわね?」

「はい、ドクター。」

「いいわ、RT-0034をその検診台に拘束して頂戴。」

警備員がリズに礼を言って警備室を出て行くと、リズは検診台にベルトで胴体と首と手足を拘束されたリズに話しかけた。

「派手に暴れて、痛い目をみたようだね。見かけによらずバカな奴隷だよ。」

萌奈は悔しそうにリズの顔を睨んだ。

「反抗的な態度はお前のためにならないよ。おい、口を開けな。」

リズは右手にカプセル薬をもって言った。

「何?もう変なことはしないで。お願い、ジェシカを呼んでください。」

「いいから、薬を飲みな。」

「いやです。何の薬か分からないものは飲めません。」

「何の薬か、だってさ。面白いことを言うわね。奴隷に何の薬かなんて関係ないよ。私が飲めと言ったものをありがたく飲んでいればいいのさ。飲みたくないなら・・・・」

リズは萌奈に懲罰用のリモコンを見せた。

「ひっ、電撃は止めて、止めてください。」

「だったら、黙って飲むのかい?」

「それは、・・・・、ぐぅ、ぐぎゃーーーー!!」

萌奈の首輪からアラーム音が鳴り、診察台に拘束された萌奈の身体が一瞬痙攣した。

「もう一度だけ言うよ。薬を飲むのかい?」

「は、はい。」

リズが口の中に落としたカプセル薬を萌奈は飲み込んだ。

「お前は奴隷として何の教育も受けていないようだから、教えてやろう。今お前の飲んだ薬はね。人間には使用が禁止されている奴隷専用の精神安定剤さ。一定期間の服用を継続することで、奴隷の攻撃性を抑制し、支配され服従することを歓びに感じるようになるのさ。」

「・・・・」

「もう直ぐジェシカに会えるから。目を閉じてリラックスしていないさい。」


薬の作用で眠ってしまったのだろうか、ジェシカに肩をゆすられて萌奈は目を覚ました。

「ジェシカ、ジェシカ・・・、私・・・・」

「萌奈、聞いたわ。大変だったわね。でも、もう大丈夫。ここは安全だから、安心して。」

「ここは何処?」

ジェシカは部屋の中の見渡した。ジェシカの寝かされているベッドの他にはデスクと椅子、洗面設備だけがある殺風景な部屋だ。

「あなた誤って奴隷登録されてしまったの。覚えてる? 萌奈が診察室にいるって聞いて、慌てて駆けつけたら、あなたは薬で眠らされていたわ。」

「ジェシカ、怖かった、本当に怖かったんの。」

ベッドに横たわるベッドの萌奈の目じりから涙が流れた。

「そうよね。私も本当にビックリしたわ。でも、もう大丈夫。ここなら安全だから。」

「ジェシカ、頭に霞がかかっているみたい。ねえ、ここはどこなの。奴隷ショップの中ではないの? お家に帰りたい。」

「ここは、私のお得意様、さるビジネスパートナーのお屋敷に中の奴隷用の個室よ。暖かいお湯の出るシャワーもあるのよ。」

「お家へ帰りたい。お家へは帰れないの?」

「萌奈、私の話を良く聞いて。今のあなたは『奴隷』なの。今あなたがこのお屋敷を出て行こうとすれば、奴隷の首輪をあなたに電気ショックで警告を与えるわ。奴隷ショップにそのまま留まれば、あなたを誰が買うかわからないから、このお屋敷のご主人様にお願いしてあなたを買って頂いたの。私が最初に売った奴隷があなたっていう訳なの。ねえ、萌奈、ここで待っていれば、きっと間違いは正せるわ。私が、どんな手違いがあったのか調査するから。奴隷の首輪だって、奴隷ショップでは外せなくても、政府機関なら本当は何とかできるはずだから、ね。」

「ジェシカ、わかった。でも、お母さんに電話したい。きっと心配すると思うの。」

「それはダメ。あなたのご主人様に迷惑がかかってしまうから。ご主人様の善意に報いるのがあなたの勤めよ。私が何とかやってみるから、それまでは、あなたは奴隷としてここにいるの。わかった?」

「わかったわ、ジェシカ。お願い。」

その時女奴隷が入ってきて、ジェシカのメモを手渡した。ジェシカはメモを通してから言った。

「萌奈、おめでとう。全てがうまく行ったよ。」

「え? 本当? どう、どうしたの?」

「萌奈の焼死体が先ほど見つかったそうだよ。警察も焼死体はMoena Tsuzakiと確認したそうだ。お前のお母さん、今頃泣いてるだろうね。」

「ど、どういうこと?」

「萌奈はもう死んだんだ。ここにいるお前は奴隷のRT-0034だよ。死ぬまでご主人様に性奴隷としてかわいがってもらうんだね。」

「ジェシカ!? 最初から私を騙すつもりだったの?」

「萌奈、2年先輩でお前に惚れていたガリ勉のゲリーを覚えてる?最近までお前にアタックしていたそうだけど、ストーカーで訴えようとしたそうじゃない?そのゲリーがこの屋敷のご主人様だ。ゲリーから依頼を受けたときはビックリしたけど、私にとって悪い話じゃないし、ハイスクールでお前に彼氏を横取りされた恨みもあったしね。これから、ゲリーは私のパトロンさ。そして、お前はゲリー性奴隷と言うわけ。」

「ひどい・・・・許さない。」

萌奈がベッドから立ち上がって、ジェシカに詰め寄った。

「奴隷の分際で生意気な口を利くじゃないか!?」

ジェシカが、萌奈を睨みつけて凄んだ。

「素足に裸で奴隷の首輪をした汚らしい日本人の女奴隷が、奴隷商人のこの私をどう許さないって言うんだい!?」

「・・・・。」

「まあ、いいさ。今度ケツでも舐めさせながらスパンキングして、立場ってやつを教えてやるから。そろそろ、調教の時間だ。ここの調教師は厳しいから覚悟してな。それから、リズから処方された薬は全部服用するんだよ。それがお前のためだからね。さて、調教の時間のようだ。バッドラック、RT-0034号」

ギチギチ革拘束 あんな編


ギチギチ革拘束の63氏の作品です。

63
私が拘束されて、1週間が過ぎた。全身は完全に身動きが出来ないように
革拘束された上に、金属製の拘束台に完全にネジ止めされている。

尻には排便用のプラグが固定され、尿道にはカテーテルが差し込まれて
透明な容器に勝手に排出されている。口にはもちろん咽の奥までガッチリと
差し込まれたペニス型のギャグが禍々しく固定されている。

ペニス型のギャグは、外国のポルノに出てくるような肉色の巨大なディルドウ
に似ていた。長大なペニスの根元には、御丁寧にふぐりの形をした部分が垂れ
下がっている。根元には透明で細いテグスが左右に2本出ている。まさかそん
な巨大な物が口におさまるわけが無い・・・ペニスギャグの先を唇に押し付け
られながら、私は唯一拘束されていない首から上を振り、必死に拒んだ。
しかし鼻を摘まれて、わずかに開いた口の中ににスプレー状の薬品を入れられ
ると、しばらくしてしたのろれつが回らなくなり、歯も食いしばれずに、ヨダ
レが口元から垂れてくるようになった。もうしばらくすると、口腔内はもち
ろん、咽の奥まで感覚が消失してしまった。それを見計らったように、さっき
の巨大なペニスギャグが、口に滑り込んできた。私はまったく抵抗出来ずに、
それを咽の奥までハメ込まれてしまったのです。唇がふぐりのところまで到達
すると、テグスを後頭部にまわしてきつく縛られてしまいました。これで自力
では絶対に吐き出せません。気道は上手くできているようで、鼻で呼吸はでき
る様になっています。

拘束台の上に、鏡が置かれて自分の顔を写されました。間抜けなフェラ顔でペ
ニスを根元までくわえこみ、ヨダレを垂れ流す自分を見て、死にたくなりまし
た。装着される前に塗られた真っ赤な口紅が、ふぐりの部分にすこしついて異
常な程にいやらしい状態・・・これが自分だとは信じられません。涙が溢れて
きましたが、のどが完全に塞がっている為、声はおろか、ん~ん~!というう
めき声も発する事ができず、ただただフッフンッと鼻息を荒げる事しか出来な
いのです。

65
装着されてから今日までの一週間は、毎日ペニスギャグの根元にある穴に、
大きな注射器のような注入器を繋がれて、得体の知れない流動食を胃に直
接流し込まれています。味もわかるはずもなく、注入器3回ぶん程の流動
食を流し込まれると、胃がパンパンに張ってきます。その食事には様々な
薬剤が配合されているらしく、その食事を食べさせられてからは胸が張り、
いつも興奮したような状態になってしまいます。

私を拘束している男は、この食事にはホルモン分泌を過剰に促進して1月
続ければ胸は巨大に、お尻も大きくとてもイヤラシい体つきになるという
のです。私は自分の意志をまったく受け入れられず、ただただ惨めに変わ
っていく自分の身体を見続けなければならないのです。

69
あれから一月が経過しました。革の拘束服はすっかり身体に馴染んで
しまったようです。腰の部分はまるでコルセットの様にガチガチに締
め付けられていてものすごく細く、例のホルモン入りの食事のせいで
お尻には脂肪が付き大きくなり本当にいやらしい体つきに矯正されて
しまいました。胸の部分も普段は革で被われているのですが、内側に
細工がしてあるのか、毎日低周波治療器のような物で刺激が与えられ
て常に揉みしだかれている状態です。自分でもはっきりわかるほど巨
大に変貌してしまいました。

ペニスギャグは3日に一度程、例の麻酔薬を注入されて麻痺したとこ
ろを外されて口腔内を事務的に清掃されます。外された時に、許しを
乞うお願いをするのですが、舌も顎も完全に麻痺していますし、咽も
ずっと声を出せずにいたので獣のようなうめき声を出すのが精一杯で
す。まるでオットセイのように『オウウ!オオッ!オエオウ!』と必
死に訴えますが、全く無視されます。そして清掃が終わればすぐに
元通りにハメこまれて固定されてしまいます・・・

73
ある日ギャグが外されました。麻酔は施されずに、約40日振りの
自分の口腔の感覚を取り戻しました。アゴが固まってしまっていて
ほとんど丸1日は舌もまともに動かず、ヨダレの垂れ流し状態でし
たが、徐々に感覚も戻ってきました。舌で口の中を探ると、明らか
に歯並びがおかしくなってしまっています。上手く噛み合わない様
になってしまったのです。あまりの事に私は泣きじゃくりましたが、
実はそんな物はまだ序の口だったのです。

男が部屋に入ってくると、後ろ手の手錠を残して拘束服を脱がされ
ました。そしてホースで家畜を洗うように洗われ、髪を頭頂部で一
本にまとめられて天井からのフックに固定され爪先立ちの状態で干
されるように固定されました。正面には大きな鏡があり、そこに映
った自分の姿を見て絶句しました・・・私の身体は自分の想像をぜ
っするほど惨めでいやらしい体つきになっていたのです。ある程度
想像はしていたのですが・・・胸は軽く1メートルは越しているよ
うな大きさに膨れ上がり、腰は蜂のように細く。お尻は重量感のあ
るどっしりとした肉付きになっています。

しばらくしてまた男が入ってきました。口がだいぶ自由になってき
たので、拘束を解いてくれるように懇願しましたが、まるで聞こえ
て無いように無視され、今度は普通のボールギャグを噛ませられま
した。その後から、スーツを着た人が雑談をしながら5~6人入っ
てきました。彼らの言葉は日本語にイントネーションは似ている物
の、明らかに聞いた事のない言葉でした。私は必死で身をよじり、
体を隠そうとしますが、もちろん無駄な努力です。

男達はその身なりや装飾品から、資産家や財界人のようです。しば
らく私の体を観たり、いじったりして、品定めの様な事をしたのち、
紙に何かを書き込み、係の男らしき人にそれを渡しています。全員
が紙を渡したのち、係の男がそれを比べ1枚を抜き出しました。そ
してその紙を書き込んだ資産家の男と握手をしています。他の人達
は残念がったりしています。
・・・どうやら、私は家畜のように入札され、落札されたようなの
です。私を落札した男は、嬉しそうに小さな金属プレートのような
物を取り出し、係の男に渡すと、係の男はそれを大きなペンチのよ
うな工具に取り付け、わたしの左の乳首にあてて、プレートについ
たリングを事務的に突き通しました。私はあまりの苦痛に悲鳴をあ
げ、痙攣しました。どうやらそれは所有者を表す鑑札のようでした・・・

私の意識は朦朧となり、もう何が何だかわからなくなっていました。
私を落札した男は、係の男にあれこれと指図をし、係の男はペコペ
コとおじぎをしながらそれをカルテのような物に詳細に書き留めて
いるようです。それが一体何なのか・・・それが忌わしい私の改造
オーダー表である事に気付くまで、時間はかかりませんでした・・・

79
私を買った男は、私のアゴをつかみ、臭い息のする口でにやけながら
なにかを私に言い付け、扉の外に出ていきました。係の男が、全身拘
束用の革スーツを全裸で吊るされたままの私に、装着してゆきます。
私は反射的に抵抗を試みるも、すぐに諦めのような気持ちになり、さ
れるがままに拘束されてゆきました・・・念入りに編み上げられた股
下まで完全に覆われるブーツ・・・ヒールは10cm以上で、完全に
爪先立ちを強要されます・・・巨大な胸を下から押し上げるような形
になっている、腰全体を締め付けるコルセットを時間をかけて締め付
けられ、ブーツとガーターベルトのような革バンドで繋げられ、至錠
されます。

そのあとに腕を念入りに拘束されます・・・・腕はまず肩の下まで入
ってしまうような長く分厚い革の手袋をつけられます(もちろん指先
は只の袋になっています)。手首と肘のすぐ上と下にベルトがあり、
締め付けられるようになっています。右腕の方には先からベルトが伸
びていて、左腕にはそれを止める金具・・・それをハメられたあと、
腕を背中側でクロスさせられ、右腕の先のベルトを首の前をまわして
左手の金具に接続されてしまいます。肩がひねリあげられ、物凄く苦
しい体勢で、思わず背中が弓なりになってしまいます。そして肘の部
分についたリングを、コルセットの背中に付いたリングと接続される
と、まったく腕は動けなくなります・・・しかも、装着前にはその腕
拘束具は水に浸されて伸びた状態になっているので、しばらくすると
乾いて縮んで、腕はまるでギプスをはめられたようにガチガチに固ま
ってしまいます。

顔と下半身と胸は露出させられたままで、他が拘束されているぶん、
その部分だけ強調されて見えます・・鏡に映った自分が手際よく拘束
されていく様子を見ながら、心の中で絶望感が膨らんでいくのがわか
りました・・・

80
あらかた拘束が終わると、最後に頭の上を釣り上げていたフックを外
され、幅の広い首輪に引き綱を付けられて、男は私を部屋からひっぱ
り出しました。重い胸と拘束された腕、ハイヒールでバランスをとる
ため、体勢は思いきり胸を張った形になり、巨大な胸が一層強調され
ます・・・引っ張られて、ここに拉致されてから始めてその部屋を出
されました。そとは窓も一切無い、病院の地下室のような場所で、長
い廊下が続いていました。私が監禁されていたような部屋がいくつも
あるようで、他の部屋でもセリを行っている様でした。廊下にはさっ
き私を落札したような、高級な身なりをした男がところどころで談笑
したりしています。わたしはその廊下を惨めな家畜のように、ヨダレ
を止められないみっともない顔のまま、爪先立ちを強制されるヒール
でヨロヨロと引っ張られていくのです・・・いったいここは、どこな
のか?私はこれからどうなるのか?長い間の拘束生活で、少し忘れか
けていた不安が心の中から溢れだし、私は嗚咽をもらし涙が止まらな
くなりました・・・

私が引っ張られていった先は、たくさんの工作機とも医療機器ともい
うような見た事も無い異様な機械が並んでいました。私を引っ張って
いる男は、日本語が話せるようで、時々私に命令を下します。私は言
われるがまま、小さな鞍馬のような椅子に跨がらせられ、腰をその椅
子とベルトで固定されました。その後大きな万力のような物がついた
アーチ型の工作台をゴロゴロと牽引してきて、私の両脇に設置しまし
た。万力の部分を私の顔の横に来るようにハンドルを回し、位置を調
整すると、有無も言わさず頭をガッシリと挟み込まれました。万力の
内側はクッションが付いていますが、ギリギリと固定されると全く頭
は動かせません。恐怖に引きつっていると、例のスプレー状の麻酔薬
を口腔内に塗られ、ボールギャグが外されました。口がだらしなく開
きっぱなしになり、ヨダレが垂れ流しになっている口に、男は注射を
つっこみ、歯茎に毒々しい緑色の薬品を打ち始めました。上下に4本
づつ打ち込まれ、10分ぐらい放置された頃でしょうか・・・男はペ
ンチを持ってきました。私はとっさに自分が何をされるのかを悟り、
『ウオッウオゥウ!!』と声にならない悲鳴をあげましたが、いつも
のようにまったく耳をかたむけてもらえません・・・そう、私の予感
通り、男は歯を一本一本抜きはじめたのです。さっき打たれた特殊な
注射のせいなのか、歯茎の固定力がなくなり、まるでトウモロコシの
身を抜くようにプチプチと歯を抜いて、膿盆にカラカラと棄ててゆき
ます・・・そしてついに私の歯は一本残らず抜かれてしまったのです
・・・穴だらけの歯茎に、特殊な肉色のペーストが注入されました。
熱せられているのか、かすかに肉の焦げるような匂いが鼻をつきます。
金属のヘラでカチャカチャとしばらく口の中をいじられ、ようやく残
酷な処置が終わったようでした・・・

85
置が終わった後、私はしばらく放っておかれ、1時間もすると、麻
酔も切れて舌が動かせるようになりました。恐る恐る口の中を探ると、
歯の抜けた痕はさっきのペーストが完全に組織に同化してツルツルの
歯茎に成形されてしまっています・・・「何故こんな・・・一体何の
為にこんなひどい事を・・・」私は混乱しました。麻酔の切れた私は、
男に『何故・・・?私をこんな風にしてどうするつもりなのよ!』と
叫んだつもりでしたが、完全に歯の無くなった口ではまともに発音も
出来ず、『ファゼ・・ワファフィホ・・・』とまるでおばあさんの様
にフガフガと間抜けな撥音しか出来ません。男はクククと笑い、鏡で
私の顔を映しました。歯が無い所為で、顔は輪郭が変わり、唇はおば
あさんのように内側に入り込んでしまっています。ボロボロと涙が溢
れました・・・男はそんな私に顔を近付け、親指を口に突っ込み、下
顎を無造作につかんだまま、『もう、これでどんなにつらくても、舌
を噛んで自殺する事も出来なくなったな・・・ククク』と言いました。
私はこれからの自分の事を思い、心の底から不安が込み上げてきました。

86
男は棚からマウスピースをいくつか取り出し、私の口に突っ込み、サ
イズの合う物を選びだすと、そのサイズのいくつかの奇妙な形のピー
スを持ってきました・・・・
そのうちの一つ、U字型の内側にペニスの先の部分が付いたようなマ
ウスピースを試しにくわえさせられました。これをくわえさせられる
と、外見上は全く普通の口ですが、口腔内はペニスで一杯になり、舌
も押さえ付けられ、当然言葉もしゃべれません。外見からはわからな
いフェラチオ訓練器なのです・・・。
他にも、逆にU字型の外側にペニスが突き出た物もあります。これは
装着されるとフェラ顔で、しかも口からペニスが生えているようにに
なります・・・

他にもいろいろな得体の知れないマウスピースがあり、私はもうただ
ただそれを受け入れる他無くなってしまったのです・・・
私は半狂乱になって暴れましたが、もちろんガッシリ固定された頭と、
拘束服で、逃げ出す事など出来ません。強制フェラマウスピースも固
定用の接着剤の用な物をたっぷりと塗った後装着され、自力では吐き
出せず、涙を流して鼻息を荒げる事しか出来ないのです・
・・そんな私を見下して、微笑んだ男は例のカルテを見ながら、また
何かの器具の準備しています。・・・もうやめて・・!!助けて・・
!!!私はただただ心の中で叫ぶのでした・・・

88
次に男が持ってきたのは、注射器に鉄砲のような握りの付いた物でし
た。他にもステンレス製のトレイに様々な器具を乗せてきました。鞍
馬型の椅子に、私に対面するように座ると、男は何か作業しやすいよ
うにテーブルを用意し、高さを調整し準備をしました。そして、さっ
きの鉄砲のような注射器を私の目の前にかざすと、トリガーを握りま
した。その器具は「ジジジジ」と嫌な音を立てて針先が振動しました。
『ふふ・・これが何をする器具か知っているか?』男が言いましたが、
マウスピースでガッチリと固定された口はなにも発音できません。男
はニヤリと笑うと、『・・・入れ墨用のガンだよ』と当然の用に言い
放ちました。私は目を見開き、涙を流し、恐怖に引き攣りますが、男
はまったく意に介さないように、赤い染料のカートリッジを器具に装
填し、私のアゴをつかむと、唇にジジジと器具をあててきました。
『・・!!!!!!』激痛のあまり叫ぼうとしますが、口の中に一杯
のペニス付きマウスピースがそれを許しません。男は私の唇の表はも
ちろん、めくりあげて内側まで執拗に器具を走らせてゆきます・・・
1時間程かかったでしょうか・・激痛のあまり、ほとんど意識を失い
かけた頃、その処置は終了しました。血だらけの唇が拭われ、透明な
軟膏が塗られ、鏡を見せられました。まるで情婦のような下品でイヤ
ラシイ真っ赤な口紅をつけた私が映っています・・・しかし、そのイ
ヤラシイ口紅はもう一生落とす事が出来ないのです・・・
男はさらに、大きめの注射器に何かゲル状の物を充填し、唇に近付け
ました。私はもう抵抗するのも諦め、されるがままに注射されました。
注射されている自分の様子をぼんやりと鏡で見つめます・・・注射器
でゲル状の物質が注入されていくと、私の唇は腫れ上がってい行きま
す。上下に注入が終わると、ただでさえイヤラシイ真っ赤な唇は、一
層イヤラシさを増したぷっくりとした扇情的な形に整形されていまし
た・・・

96
「今日の処置はこれくらいにしておいてやろうか・・」男は例のオー
ダー表になにやら書き込みながらそう言いました・・・「今日は」と
言う事は、これからまだなにか改造されるのでしょうか・・・私は朦
朧とする意識の中で、なかば諦めつつ放心状態でした。
頭を押さえる万力のような器具がようやく外され、私は前に倒れ込み
そうになりましたが、首輪に繋がれた引き綱をグっと引っ張られ、無
理矢理に立たされました。むき出しの下半身が、鞍馬のような椅子か
ら離れる時、ベリっと音がしました。あまりの苦痛と恐怖にに失禁し
てしまって、それが乾いて陰毛が張り付いていたせいでしょう・・・

処置室の扉が開き、別の男が何か持って入ってきました。それは皮の
パンティの様でしたが、内側には大きく黒光りしたペニスが付いてい
ます。『これはお前の飼い主様のペニスを型取りした物だ・・・これ
を履いて、はやく御主人様の形を覚えるんだ・・・』そう言うと、男
は潤滑オイルの様な物を塗りたくり、私の股間に一気にねじり込みま
した。『!!!!!!!』私は声にならない悲鳴をあげますが、もち
ろん男達の耳には届きません。根元まで埋め込まれ、脱げないように
コルセットの金具と繋げられてしまいます。私はなんとか外れないか
と、腰を振りますが、もちろん無駄な事です・・・。私は拉致されて
から今まで、一度もバイブ等の性的な調教や責めをされていませんで
した。しかし、今始めて私は性欲処理の為の人形に改造されているの
だという確かな予感と恐怖を感じたのです・・・・

男は私を引っ張ると、処置室からまた廊下を引っ張ってゆきます。
バイブのせいで惨めにガニマタになってしまう私を見て、お尻に張り
手が飛びます・・・身体は紅潮し、汗と涙を流しグシャグシャになっ
た顏、しかし口はイヤラシイ唇をつぐんだまま引っ張られてゆく私を、
廊下の紳士達はニヤニヤと見ながら談笑していました。私はあまりの
惨めさと悔しさで、本当に気が狂いそうになりました・・・

99
引っ張られていった部屋は、壁はレンガで出来ていて、床は板の間です。
壁には金属で出来たリングがたくさん埋め込まれています。私はそこ
にほうり出され、胸から倒れ込みました。男はしゃがみ込んで、私の
アゴをつかんで無理矢理顔をあげさせます。そして、唇をめくりあげ、
薬剤を注入しました。しばらくすると、マウスピースを固定する接着
剤が溶け、アゴが動くようになってきました。男はそれを見計らって、
指を口に突っ込んであのペニス付きの禍々しいマウスピースを外しま
した。ベリリとマウスピースが剥がれると同時に、私は激しく咳き込
み、激しく呼吸しました・・・そして発音もままならないとわかって
いる口で、わたしの性器を攻め立てる惨めなパンツを脱がせてくれる
ように懇願しました『おえあいッ!ファンフをうがひてッ・・・!!
!』しかし、男は聞く耳も持たず、リモコンのような物を取り出しま
す。『これがなにかわかるかい?』そう言うと私の答えを待たずに、
そのスイッチを入れました。『ヴヴヴヴヴッ!!』私の性器にガッチ
リはまり込んだペニスがうなりをあげました『アガガガッッハアアア
!!』私はあまりの刺激に拘束されたままの身体を弓なりにして暴れ
ました。『・・・お前のそこに入っているのは御主人様だ・・・さぁ、
しっかり御主人様を締め付けて差し上げろ・・・!締め付けない限り、
それは動きっぱなしだぞ・・・ククク』私は必死であばれるペニスを
締め付けると、動きが止まりました・・・『お前の中の御主人様は、
感圧スイッチが付いていて、締め付ける事でしばらくのあいだ停止す
る・・・しかし30秒たつとまた動き出すぞ・・・』男が言い終わる
と同時くらいに、また激しくバイブが唸り出します『うぐはあああぁ
ッ!!』男はそんな私を見下ろしながら、『もう、薄々はわかってい
ると思うが、お前はあのお方に落札されたのだ・・・もうお前はあの
お方の所有物と言う事さ・・・ペット・・いや、性欲処理の為の人形
だ・・・ククク。そして、このあのお方の注文通り、お前を改造して
納品するのが我々の仕事だ・・・悪く思うなよ・・・さて、もう遅い
・・・明日も引き続きお前の肉体の改造を行う・・・良く休めよ・・
ククク』そういうと男は鉄の重い扉を開け、出ていきました。薄々は
そうなのだろうと思っていましたが、男からハッキリとそう言い渡さ
れ、私は自覚しました・・・信じたく無い・・・でもこのみっともな
い身体に理不尽な責め・・・私の今の境遇はまさに男の言う『性欲処
理人形』そのものです・・・認めざるを得ない・・・でも・・・
そんな葛藤も、バイブのうなりでかき消されます。私の、長い長い一
夜がはじまりました・・

103
背中側でがっしりと腕をクロスに拘束された身体では、寝転がること
はできません。うつ伏せになろうにも、巨大に変貌した乳房でバラン
スがとれません・・・仕方なく私は部屋の隅によっかかりました。し
かし、お尻をペタンと床に下ろすと、バイブのお尻が床に当たり、一
層奥までハマりこんでしまいます。仕方なく私はウサギ跳びのような
姿勢でひたすら朝が来るまで耐えるしかありません・・・部屋の壁の
1面は全面鏡になっていて、惨めに拘束された、異様にイヤラシイ体
つきの性欲処理人形(=自分)が映っています・・・なぜこんな事に
・・・学校のみんなや、家族は心配していないだろうか・・・家に帰
りたい・・・そんな思いがぐるぐると頭の中を駆け巡りました・・・
しかしそんな思いを消し飛ばすかのように、バイブが私を責め立てる
のです・・・わたしはその度に歯のないイヤラシイ口をぱくぱくとさ
せて、悲鳴をあげるのでした・・・

いったい何時間が経過したのでしょうか・・私はあまりの疲労に、朦
朧となっていました・・・しかし、バイブをハメ込まれた局部は、私
を眠らせてはくれません・・・少しでも眠ってしまうと、すぐに激し
くうねりだし、その度私は必死になって締め付けなければならないの
です。だんだんと力が無くなり、バイブをとめる事が難しくなってき
ます。私はそのうち、せめて快楽になれば・・と、わざと止める努力
をせず、イクまでそのうねりを楽しむようになっていました・・・な
んども絶頂に達し、その度に気を失いかけますが、すぐにバイブは動
き出します・・・そんな絶望的なサイクルが何回も何回も・・・それ
こそ永久とも思える時間続きました・・・

112
長い長い夜が終わり、男が扉を開けて入ってきました。私はヨダレと
涙でグシャグシャの顔のまま、すがるようにバイブを外してくれる様
に懇願しました。

『おえあいッ!こえを・・はうひへ・・おえあいよぉ・・』
(おねがい、これを外して、お願いよぅ・・)

『よくわかっていないようだが、お前はもう奴隷以下の存在なんだよ
・・・何かをお願いできる身分では無くなったんだ。良く覚えておけ
・・何かをおねだりする時は、まず御奉仕しなければならないんだ・・
そうだな・・ではその惨めな口で奉仕の練習をしなさい。そうしたら
そのバイブを外してやろう』

そう言うと、男はズボンを下ろし、自分のペニスを私の目の前に突き
出しました。

私には付き合っていた男性がいました。大学生ですし、体を重ねる事
も覚えています。しかし、フェラチオはどうしても苦手で決して自分
からする事などありませんでした・・・男の・・・しかも名前すら知
らない自分を貶める存在のペニスをしゃぶる事など、できるはずがあ
りません・・・私は反射的に顔を背けました。

『ほう・・そのパンティがよっぽど気に入ったのかい?脱ぎたく無い
のか・・・』男はズボンをあげ、チャックをあげようとしました。

『あぁっ!!すいまひぇん!おえうぁい!ひゃぶあへて!!!』
(ああっ!!すいません!お願い!しゃぶらせて!!!)

私はすぐに顔を背けた事を後悔し、必死で懇願しました・・・

114
『ふふ・・・やっと自分の立場がわかって来たようだな・・・』

私は絶望的な屈辱感の中、その男の股間に口が届くように中腰の姿勢
になります・・・目の前にぶらさがったペニスは、垢にまみれたよう
な異臭を放っています・・・わたしが躊躇していると、男はリモコン
を取り出し、スイッチを操作しました『ヴヴヴヴッ!!』バイブがう
なりをあげます『ふうッッッ!は・・・んぐッッ・・・!!!!』わ
たしは必死で締め付けますが、止まりません『あああぁッ!!』

『ふふ・・・感圧スイッチをオフにした・・・もうこのリモコンでし
か止める事はできないぞ・・・さぁ、はやくしゃぶれ・・・』

私は男のペニスにむしゃぶりつきました・・・そう・・私は自分から
お願いして、見知らぬ男のペニスをイヤラシイ口でくわえこんだので
す・・・歯のない口で、男のペニスを必死でしごきます・・・『ジュ
ポッジュブッジュポッ・・』すぐにペニスは倍の大きさに固く膨らん
できます・・・咽に到達しますが、長い間のペニスギャグ改造・調教
で、咽に異物がハマりこんでも私は嘔吐しないようにならされてしま
っています・・・バイブの刺激と戦いながら、必死でペニスをピスト
ン運動でしごきます・・・『ジュルッジュブッジュッポジュッポ・・・』
『ふふ・・・壁の鏡を見てみろ・・ククク』そこには一匹の性欲処理
奴隷が、イヤラシイ顔で男のペニスを根元までくわえこんで、巨大な
胸をブルンブルンと揺らしながらフェラチオ奉仕している姿が映って
います・・(イヤ・・・そんな・・あれが私なの・・・!?そんな・・)
ペニスを咽の奥までくわえこみながら、涙が溢れだしました・・・。

116
『ふふ・・・いいぞ・・人工歯肉も完全に定着したようだな・・・』
私の髪の毛をつかみながら、男は言いました・・・

『おまえの口はフェラチオ奉仕専用の「器具」にされたんだ・・・
なかなか良い出来だ・・これならお前の御主人様も満足するだろう
・・・ん・・そろそろ出すぞ・・・』

そう言うと、男は頭を激しく動かしました・・・
『ンんッんんんッ・・・!!!!』
咽の奥に大量の精液が放出されたのを感じました・・・私は真っ赤な
唇を男の陰毛に埋まるくらい深くペニスをくわえこまされ、精液を胃
袋に流し込まれました・・・

私は呼吸もままならず、ぶはっと口を放し、激しく呼吸をしました。
そして、禍々しい股間のペニスがまだ止めてもらえず、たまらず叫び
ました。

『はやくうッ・・・!!はやくとめれくらしゃいぃぃ・・』
(早くッ早く止めて下さい!!!!)

『おいおい、誰が口を放して良いと言ったんだ・・・?ちゃんとその
 舌でこのベチョベチョのチンポを綺麗にするんだ・・・やりっぱな
 しはいかんだろう・・・?ククク・・・』

『そ・・・そんなぁ・・・』

私は顔を涙と鼻水でグシャグシャにしながら、必死で男のペニスを舐
めてきれいにします・・・(うう・・・なんで・・なんでこんな事ま
で・・・)私は屈辱を感じながら、男のペニスに付いた精液を舌を延
ばして一生懸命に掃除します・・・。

『はぁ・・はぁ・・・(れろ・・ぺちゃぺちゃ・・・)』
男はニヤニヤしながら私の顔を見つめています・・・

『ようし・・良いだろう・・・バイブを止めてやろう・・・』

男は10時間降りに私を凶悪な責め具から解放してくれました・・・
固定金具を外されると、ズルリとバイブが抜け落ち、床にドサリと落
ちました。こんな大きな物が入っていたなんて・・・改めて自分自身
で信じられない程それは大きなペニスでした・・・

117
『さて・・・今日も午後からお前に処置を施す・・・その前に食事だな・・
腹が減ったろう?』

責め続けられて空腹を感じる暇などありませんでしたが、私は昨日の処
置の前から、ほぼ丸一日食事をとっていません・・バイブを外された安
堵から、急に空腹感が蘇ってきました・・・私は、拉致されてからずっ
と胃に直接流動食を流し込まされていたので、もう随分長い事食事らし
い食事はとらせてもらってません・・・あの忌わしい口枷から解放され
た今、やっと普通の食事を取らせてもらえるのかも・・・と考えた所で、
はっと、自分の歯が全て抜歯されている事を思い出しました・・・・

『あの・・ひょくひっふぇ・・・』(あの・・食事って・・)

『性欲処理奴隷になったお前には、基本的に精液が主食になる・・・ま
 ぁもちろんそれだけじゃ死んでしまうからな・・・お前に今まで強制
 的に流し込んでいたあの流動食も引き続き採らせてやる・・・』

やっぱり・・一瞬でも期待した私が馬鹿でした・・・しかも、男が運ん
できた食事用の器具は、とてもむごい物だったのです・・・・

男が運んできた器具は、ペットボトルが逆さになったような物の先にさ
っきのバイブと同じ形の吸い口が付いています。中にはあの流動食が詰
まっています。それがちょうど男の股間の高さと同じくらいの位置の壁
にある台にセットされました。その台の下には、お風呂場の椅子のよう
な小さな椅子に、同じ形のペニスが突き出ています。椅子からはコード
が伸びていて、容器の吸い口の根元に繋がっています。

『・・・こえって・・・あの・・・』

『お前の餌だよ、ありがたく頂きなさい。食べ方を教えてやろう・・・
まずその椅子を跨ぐように腰をかけなさい・・・そのペニスはさっきの
バイブのように感圧スイッチが根元に付いている・・・締め付けるとス
イッチが入り、この吸い口の根元のロックが一つ解放される・・・そう
したらここの吸い口の根元・・・この小さなレバーを押し込むともう一
つのロックが外れて、吸い口の先っぽから餌が流れ出る仕組みだ・・・』

『そ・・そんなぁ・・・・それじゃ・・』

私の言葉など聞こえ無いように、男は『給餌器』をセットし終わると、
部屋を出ていこうとしています。

『1時間後に午後の処置を始める・・・それまでに全て喰っておくんだ!
残したら・・・また今晩も眠れなくなるぞ・・・ククク・・・』

『あ・・・まって!』

『ギィィ・・バムッ・・・』
男は重い鉄の扉を開け、出ていってしまいました・・・・・

125
いくらなんでもそんな物食べられない・・・しかし、空腹でたまりませ
ん・・・それに昨晩のあの悪夢のようなバイブ責めはもうたくさん・・・
そんな思いがぐるぐると頭の中を駆け巡っていました・・・・

わたしは仕方なく、ヨロヨロと立ち上がって、給餌器に近付いていきま
した・・・椅子を跨ぎ、まるで和式便所で用をたすようにゆっくりとし
ゃがみました・・・膣口にバイブがあたり、ビクンと身体が緊張します。
(ぐ・・・ん・・・)私は腰をゆっくりと回転させながら、椅子の上に
突き出たペニスを下の口に飲み込んでゆきました・・(あっあっ・・あ
あああッ!)ズブズブとペニスがハマり込んでいき、ついに根元までぎ
っちりと飲み込みました・・・(ふぅっ・・・!んンッン・・・!!!)
必死で締め付けると、吸い口の根元からカチンとロックが外れる音がし
ました・・『はぁっ!はぁぁっ!』激しい刺激を必死で我慢しながら、
次に
私はイヤラシイ口を大きく開き、ペニス型の吸い口を飲み込みます・・
『あふうあああぁぁ・・』ペニス型の吸い口は長大で、すぐに咽の奥に
達します・・・しかし、餌を出すには根元にある小さなレバーを唇で押
し込まなければなりません。(これ以上飲み込むと息が・・・)気道を
確保してあった、以前のペニスギャグと違い、この吸い口は普通のペニ
スを象ったものです。わたしは我慢出来ずに吐き出しました・・・『ぶ
はっ・!はぁっはぁっ・・・どうすれば・・・』ヨダレがペニス型の吸
い口から糸を引きます・・・しかたなく私はもう一度、大きく息を吸い
込み、ペニスをくわえます・・・(ズズ・・・ぐ・・もう・・少し・・・)
タコの様に真っ赤な唇をのばし、必死でレバーを押し込みます(ぐぐ・
・・カチリ)やっとレバーを押し込んだ瞬間、私の胃の中にドロドロと
流動食が流れ込んできます・・・『・・・・!』もちろん一切の声はも
ちろん、気道も圧迫され、鼻息すら出せません・・・あそこを必死で締
め付けながら、息を止め、咽の奥までペニスをハメこんで微動だにでき
ず餌を吸っている・・・そんな惨めな生き物が私なのです・・・『・・
・ぶはっ・・・げほっげほっ!』むせ返って、吸い口を放してしまいま
す・・・口の中には流動食が溢れ、ひどい味が口の中に広がります・・
・『ウ・・・うげぇ・・』胃の中に直接流し込まれている時はわかりま
せんでしたが、それはとても人間が食べるような物では無く、まさに家
畜用の『餌』でした・・・匂いは精液そっくりです・・得体の知れない
薬剤と、きっとどこの誰かのもわからない精液が混じっているのでしょ
う・・・(もう・・嫌・・・でも・・ううう・・・)私はまた息を止め、
ペニスを咽の奥までくわえこみました、そしてじっと容器の中身が胃の
中に流れてくるのを我慢するのでした・・容器の目盛りが減ってゆくの
を息苦しく見つめながら・・・・(はやく・・はやく全部無くなって・・!)

129
何度もむせて、その度に吸い口を吐き出して食事を続けましたが、なかなか
容器の中の『餌』は減ってくれません。時間だけがどんどん過ぎてゆきます。
私は口の中に広がる嫌な味の餌に、吐き気をこらえるのが精一杯でした・・・
それでもなんとか必死に食事を続けて、もう少しでなくなるという頃、扉が
開いて、男が入ってきました。私はあまりの情けなく惨めなポーズで食事を
取っているのを見られたく無くて、ズルリと吸い口を吐き出し、うつむきま
した・・・

『おいおい、何を恥ずかしがってるんだ?お前の姿はずっと外にモニターさ
れてたんだぞ・・性欲処理奴隷あんな・・・ククク』

『ふぇ・・・?あんあっへ・・・わあひのなまえうぁ・・』
(え?あんなって・・私の名前は・・・)

『お前の御主人様から、お前の名前を決めたと連絡があったんだよ。お前の
 人間だった頃の名前は関係ない・・・これからずっとおまえは「あんな」
 だ・・・』

『ふぉんぁ・・・』(そんな・・)

『ところで・・あれだけ言ったのに餌を残したな・・・床もこんなに汚して
・・・これはお仕置きをしないとな・・・ククク・・・』

私は顔から血の気が引いて行くのを感じました。
『いやぁっ!!やえれぇっ!!おえうぁいえう!!!おえうぁいひうぁふぅぅ!!!』
(いやぁっ!止めてぇっ!!お願いです!お願いしますっ!!!)

しかし、男は聞く耳持たず、拘束具の準備を始めます。泣きじゃくる私の
顎を無造作につかみ、接着材をたっぷり塗ったマウスピースをくわえさら
れました・・・(あがぁぁぐうぅぅ・・・)U字の歯形に棒を突き通した
形の猿轡で、くわえさせられると、強制的にフェラ顏のまま固定される、
無惨なマウウピースです・・・口から突き出た棒の先にはフックを引っ掛
けるような部分があり、天井の巻き上げ機から垂れ下がるワイヤーの先を
連結されました・・・・

130
『さぁ、拘束具をかえてやろう・・・』

男はそう言うと、巻き上げ機をリモコン操作して動かしました。私は言葉
も発せず、むりやりに真上を向いた格好で爪先立ちさせられました。
(く・・・苦しいッ・・!!!)
男は私の腕をガッシリと固定する忌々しい皮の拘束具を外していきます・・・
あまりに長い間拘束されていたので、腕はすっかり強ばり、ひどく痛みます。
なんとかぶるぶると腕を動かそうとしますが、だらりと垂れ下がったまま
動かせません・・・男はそんな棒のようになった腕に手錠をかけると、
腕に続いてコルセットとブーツも脱がしました。足もすっかり蒸れて、皮
膚がふやけたようになっています・・・

そして、つかの間の開放感を楽しむ間もなく、新しい革の拘束着が用意されます。
前のように部分部分で別れている物ではなく、全身を一体で包み込むような
スーツです。当然のように股間と胸は露出されています・・・足はもちろん
つま先立ちを強制されるハイヒール、手の部分は指はなく、ミトン状です。
腕はそれを着せられた後、さらに後ろで揃えられ、袋状の物に両腕を一緒に
入れられ、何本もの皮ベルトで厳重に締め付けられます・・・
拘束着は着せる前に水に浸され、十分に革がのばされた状態ですが、私の身体に
はきついくらいのサイズです・・・これが体温で乾いてくると、想像を絶する
くらい、強力に拘束されるのです・・・・最後の仕上げに、昨日よりも太く
重い首輪が取り付けられ、ガチリと巨大な南京錠で固定されました・・・

天井からのワイヤーを外され、イヤラシイ口から突き出たペニスの様な忌わしい
棒の先に引き綱のフックをカチリと繋げられました・・・自分の姿を鏡で見ながら
また涙が目に溜まってきました・・・

(あぁ・・・もう私はこれからさらに惨めにされるの・・・!?もう・・・
 いやぁ・・・)

『さぁ、処置室にいくぞ・・』

グイっと綱を引っ張られ、ヨロヨロと部屋から廊下に引っぱりだされ、まるで
農家で飼われている牛のように、また無気味な廊下を引っ張られていくのでした・・・

141
私が引っぱれれていった先は、昨日とは違う部屋でした。
しかし、異様な工作機械や拘束台がある事には変わりありません。
私は入り口で躊躇しましたが、引き綱をグイッっと引っ張られ、
口から先につんのめるように部屋に引き入れられました。
そして金属製の椅子のような物に座らせられました。身体の曲面
に合わせたような滑らかな背もたれの一部には、後ろに一本にま
とめあげられた腕を入れる穴があり、座らせられ、前から見ると
まるで肩から腕が切断されてるように見えます・・・首輪の金具を
椅子の首にあたる部分にある接続部分に固定されると、もう身体を
起す事は出来ません。続いて腰、足首と膝下・膝上・腿をベルトで
完全に固定され、椅子と一体になった様にされました・・・

私は声も出せずに、手際よく拘束していく男を、目で追いながら
緊張のあまり呼吸が荒くなって鼻息が荒くなります・・・

『今日はお前の下半身を、御主人様のオーダー通りに改造する。
 昨日の処置でお前もわかっただろうが、この施設内では先端医療・・・
 いや、あまりに人道的に外れているので一般的に認知されていな
 いが、非常に画期的かつ特殊な医療処置で、人体改造を行う・・・
 改造後すぐに治癒するような、特殊な細胞増殖処置だ・・・
 楽しみにしていろ・・処置が済んだら、今晩は昨日の何倍もの
 快感をえる事ができるぞ・・・ククク』

(そんな・・下半身って・・・いやぁっ・・!!!)

私は首を必死で振りますが、もちろんびくともしないくらいに固定
されていますから動く事は不可能です。

男は椅子の横に付いたいくつかのハンドルを操作しました。
(ギリギリ・・・ギリリ・・)
椅子はどんどん仰向けになるよう傾いていき、ついには頭の方が下
がるくらいまで傾きました。足は両側にギリギリと開いていき、ま
るで分娩台のさらに傾いたような姿勢になりました・・・

142
『さて、それでは始めよう・・・まずは小陰唇を伸ばす処置を行う・・・』

男は手術用の手袋をはめると、平たく広めのクリップのような物が
先に付いた工具のような器具を用意しました。

『これはスキンプレスという特殊医療の道具だ・・先端から細胞を増殖
 する特殊な・・・ふふ、まぁいい。実際にやってみせよう・・・』

そういうと、男は私の小陰唇をその機械に挟み込みます。クランプを
回し、肉をきつく挟み込まれました。

(く・・あっ・・!!痛・・・)

男がスイッチを入れました。(ブゥゥゥゥン・・・・)

(あっあぁぁぁっ・・・!!!)

機械はすぐに高熱を発し、堪え難い苦痛が私を襲います。

『ふっふんッふっふっ・・!!!!!』
口を拘束された私は叫ぶ事も出来ず、鼻息を荒げる事しか出来ません。
そんな全身が硬直するような痛みが、2~3分続き、やっとその器具が
外されました。

『・・・よし、こんなもんだろう・・・』

私はいったい自分の身体がどうなったのか、必死に股間を見ようとしますが、
拘束されていては首が動かせません。男がそれに気付き、私の顔の前に小さな
液晶モニターをセットしました。

『ホラ、みえるだろう?こんなに立派な小陰唇になったぞ・・・ククク』

男の持ったCCDカメラからの映像がモニターに映ります。そこには片側だけ、
3倍程の大きさに引き延ばされ、縁がフリルのような形に切りそろえられた
小陰唇が映っていました・・・(ッ・・・!!!!!!)

『さぁ、もう片方も処置するから大人しくしろ・・・(ブゥゥゥン・・)』

(がっあぁぁぁぁッ!!!)

・・・・・・・

『よし・・大きさも形も揃ったぞ・・・ふふ、とてもお洒落な小陰唇だな・・
ククク。さて、伸ばした部分が柔らかいうちに次の処置だ・・・』

(えぇッ!?いやぁっ!もう止めてッ!!やめてぇ!!!)

146
男は大きなペンチの様な物を用意しました。

『これからお前の陰唇に穴を通す。ピアスじゃなくて「穴」だ・・・ふふ』

(…………!!!!!)

男はそのペンチのような器具を開き、内側に真鍮色の小さな部品をセットし、
私の陰唇にあて、躊躇せずに力任せに握り込みました。『バチッ』

(待っ・・・!!!あぁッッッ!!!!)

拘束された椅子がギシギシ揺れる程全身が痙攣し、身体に強烈な痛みがはし
ります。

『ふふ・・・一気に全部処置してしまおう・・・左右に3ケ所づつ・・・
(バツン・バツッ!バチンッ)』

(がっ!!あがぁぁッッッッ!!!!)
私は涙と鼻水でグシャグシャの顏でビクンビクンと痙攣しました。鼻からは
みっともなく「ぶひゅうぶじゅっ」と鼻息を漏らし、気絶寸前です。

『ふふ・・終わったぞ、見てみろ・・・』
カメラに写し出された私の小陰唇には金属のような物が付いています。よく
目をこらすと、それは靴ひもを通すような、金属製のハトメで補強された直
径3ミリ程の完全な『穴』でした・・・左右に3ケ所づつ。合計6個の『穴』
がフリルの様に整形された大きな小陰唇に開けられてしまいました・・・・

152
『ふふ・・・この穴は利用価値が大きいぞ・・・良かったな・・・さて・・と』
男はオーダー表を見て、また何か器具の用意をしています。私はあまりの苦痛と
絶望、それに昨夜からの疲労困ぱいで、ついに気を失ってしまいました・・・
(も・・・もう・・や・・め・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『・・・おい・・起きるんだ性欲処理奴隷あんな・・・処置が終わったぞ・・・
ククク』

私は、ハっとして飛び起きましたが。首輪がガシンと動きを止めます。マウスピ
ースは外されているようです。

『あ・・・あらひ、いっらい・・・?』

『ふふ・・・気絶していたからな・・・ついでに麻酔を打って、そのまま処置を
施したぞ・・・ククク。』

(いやっ!!何!?私の身体どうなったの!!!!???)

『説明してやろう・・・まずクリトリス・・・スキンプレスした後、お前の唇と
同じように、コラーゲン注射で肥大化してリングを通してやったぞ・・・それと
肛門と尿道・・・特殊なプラグを組み込んで完全に固着させた。これについては
後で説明してやろう・・・』

そう言うと男はクリトリスのリングを指で引っ張ります。

『ひぎゃうんッ!!』

『ふふ・・・リングは通した後に溶接してあるからな・・・特殊な合金だからち
ょっとやそっとじゃ切断出来ないぞ・・・これで今日の分は終了だ・・・・さて、
今日はこれから朝の食事の粗相をお仕置きを兼ねて、お前に奉仕活動を行っても
らう・・・』

私は真っ青になりました。(もう・・・もういやッ・・・)
椅子が元の位置に戻されると、クリトリスにぶら下がったリングの重みが伝わっ
てきます。(うう・・・ひどい・・・私・・こんな身体で一生すごすの・・・!?
いやっいやぁ・・)

157
『今日は我々の顧客を招いてパーティーが行われる・・・お前はその宴席で
 奉仕を行うんだ・・・』

『ほうふぃっへ・・・なんれうか・・・?』
(奉仕ってなんですか・・・?)

『ああ、フェラ奉仕さ。お客様の性欲処理をしてもらうぞ。これも訓練の一
 貫だからな・・・ククク』

『そんあっ!いやえふぅ!!やえへぇおえうぁいひえふッ!!』
(そんなっ!いやです!!止めて、おねがいですッ!!)

しかし男はやはり聞く耳を持たず、椅子のベルトを外し、私の身体を立たせ
ました。革のスーツはすっかり縮み、ギシギシと身体を容赦なく締め付けま
す・・・・ものすごい股間の異物感に、おもわずガニマタの中腰になってし
まいます。(うっうう・・・)

『さて、奉仕の用意をする前に、準備をしないとな・・・まずは小便と糞を
 出しておけ・・・』

私の肛門と、尿道には何か器具が固定されています。

『あぉ・・ろうやっへ・・・』
(あの・・・どうやって・・・)

『これがお前の便器だ・・・ククク・・』

男が用意した物は、大きめのお風呂の椅子のような物でした・・・給餌器の
物と同じ様に、ペニスが突き出ています。

(え・・・・?・・・)

158
『良く見るんだ・・・「御主人様」の後ろと前に、並んでいる突起があるだ
ろう?それぞれ肛門用と尿道用だ・・・この突起をお前の肛門と尿道に埋め
込んだ器具に接続するんだ。そして「御主人様」の根元を締め付けると、感
圧スイッチでマグネットのロックがお前の身体の中で外れて、小便と糞が排
出される仕組みだ・・・・やってみろ・・』

そういうと、男は私のクリトリスリングを引っ張り、むりやり「便器」に近
付けました。

『ひぎゃうっ!!!・・・うっうっ・・・いやぁ・・・』

しかし、排便・排尿をしないわけにはいきません。わたしは仕方なく、その
「便器」に座りました。(ズブブ・・・)巨大なペニスを、自分の意志で自
分の体内に侵入させる屈辱的な行為です・・・

『あっあっ・・・ッッ!!!』

根元に近付くと、突起が肛門と尿道に当たります。肛門用はペニスと同じく
らいの太さで、尿道用は細い金属製のパイプです。私は一生懸命、何度も位
置を上手く合わせながら、ジョイントをやっと接続しました。(カチンッ!!)

『ふんっっ!!!』

「御主人様」を締め付けると、身体のなかでカチンッカチンと微かな音がし
て、勢い良く中身が排出されていきます。突起はパイプになっていて、便器
の中に吸い込まれていき、下の受け皿にビチャビチャと排出されていきます。
悪臭が部屋に充満しました。

『ふふ・・・その調子だ・・・お前の糞はあの餌のおかげで便秘知らずだ・・・
良かったな・・ククク・・』

『こんあッ・・いやぁッ!!はぶひふぇ・・はぶひふぇくらしゃい・・!』
(こんなッ・・いやぁッ!!外してぇ・・外して下さい・・・!)

『お前の肛門と尿道のプラグは中で広がった状態で固定し、生体接着材で固
着されている・・・もう外から外す事はできないんだよ・・・残念だな・・・』

『ひっ・・ふぉんあッ!!ふおれひゃ・・・!!!!』
(ひ...そんなッ!それじゃ・・・!!!)

『ふふ・・・お前はもう排泄の自由も無くなったのさ・・・この便器以外じゃ
 排泄不可能なんだからな・・・ククク・・・お前はもうこの便器無しでは生
 きてゆけないのさ・・・』

171
『さぁ、そろそろ時間だ・・・きちんとおもてなし出来るように準備しないと
 いかんな・・まずその歯の無い口じゃお客様に失礼だから、入れ歯を入れて
 やろう・・・』

男は総入れ歯を用意しています。私はそんな当たり前の事が嬉しく、絶望の底
にありながら、とても嬉しくなってきました・・・そもそもこの男に歯を抜か
れたと言う事も一瞬忘れて・・・
男はその入れ歯のような物を私の口にねじり込みました。

『あ・・・あぐぅ・・』

『しばらくその入れ歯をしていろ。おっと、舌を噛む事は出来ないぞ・・・
 その歯はシリコン製の柔らかい物だからな・・・』

鏡を見せられると、輪郭は以前のように戻っています。唇もきちんとした位置
になっています。真っ赤でぷっくりした形は強調され、一層イヤラシさが引き
立っていますが、お婆さんのような顔よりは数倍ましです・・・でも、入れら
れた歯は、シリコン製で柔らかく、形も一本一本歯の形をしているのでは無く、
厚みのある蹄鉄のようなU字型の白いシリコンゴムが上下に付いている感じで
す。それがまた、私の口を『器具』として強調しているようです・・・

『ふふ・・口を開けなければ、元通りの美人の顔だな・・・ククク。しかしお
 前の口はただの粘膜で出来たフェラチオ用の「器具」だと言う事を忘れるな
 よ・・・』

『うう・・・そんな・・・そんな風に言わなくても・・・』

『おっと、それとこれも着けてもらうぞ・・・』

男は透明なフィルムケースのような物を差し出しました。中には黒くて丸い
物が2枚浮いています・・・男はそれを取り出し、私の瞼を指で広げ、それを
私の眼球に貼付けました。片目が真っ暗になって見えません。(!!!え!?
まさか・・)そう思った瞬間、もう片目にもそれが装着され、私は完全に闇の
中に閉じ込められてしまいました。言い様のない恐怖感が私を襲い、必死で目
をきょろきょろ動かし、激しく瞬きしますが、その特殊なコンタクトレンズは
外れません・・・

『ああっ!!いやぁッ!!外してッ!!いやぁああああ!!!』

179
『はぁっはぁっ!!いやぁっ!!』
私は半狂乱でした。身体を拘束されて、自由に改造されてしまうような、恐ろ
しい施設の中で、目が見えなくなる恐怖は、堪え難い物でした・・・

『さぁ、いくぞ・・・大人しくしろ・・・チッ・・』

暗闇を振払おうと頭を振り、悲鳴をあげる私の頭が押さえ付けられ、口に卵型の
ボールギャグがねじりこまれ、顎の下のベルトと、頬から上に伸び、眉間で繋が
ったベルトが頭頂でガッチリと締め込まれました。

『あがががぁ・・おごうぉう・・!!!ぷぱぁっ!』

『しばらくそうしていろ・・・』

歯が入れられ、ようやく人間らしい発音が出来るようになったのもつかの間、私
の言葉はまた拘束されてしまったのです。口の端からヨダレがダラダラと流れ落
ち、胸が濡れていきます。目が見えない状態では、全身の感覚が過敏になります
・・・男に触られる度、ビクンビクンと反応してしまいます。

『オラ・・・いつまで便器に座ってるんだ・・立て・・・』

3ケ所の穴にガッチリとハマり込んだ忌々しい突起は、腰が抜ける程私を責め立
て、自力では立ち上がれなくなっていました。男は私の頭頂部のベルトについた
リングをつかんで、引っ張りあげ、私を無理矢理立たせました。

(ズブロロロッ!)音を立てて、便器の「御主人様」が私のあそこから引き抜か
れます。同時に肛門と尿道のジョイントも外れました。

『おごぉぉぉぉんッ!』

184
(カッコッ!)私は高いハイヒールで拘束された身体のバランスを取り、ヨロヨ
ロと立たされます。

『よ・・と(ガチリ)』

頭の上で金具が繋げられる音が響き、わたしは背筋をぴんと張った状態で頭頂を
天井からのびるワイヤーに繋がれました。

『このまま連れていこうかと思ったが、こんなに興奮状態じゃもう少し細工をし
 ないといかんな・・・』

そう言うと、男は私の片足を持ち上げ、あそこにまたペニス大の器具を挿入して
きました。(ズプッ・・・ズブブ...)

『おごっごッ!!ごブッ!!』

暗闇の中であそこにペニスを挿入される・・・想像を絶する恐怖です。挿入され
た物は、「御主人様」よりも小さいようで、私のお腹の中に完全に納まったよう
でした。ただ相当の重みがあり、ズシリとした感触が伝わってきます。

『おっと、このままじゃ落ちてくるからな・・・落ちないようにしてやろう・・』

男がそう言うと、私の小陰唇が摘まれ、ぐいっと引っ張られました

『・・!!!!』

(ガチンッガチッガチンッ・・・・!)

あそこに凄まじい重みがズシリと伝わってきます。

『落ちないようにおまえのビラビラの左右を合わせて南京錠で止めてやったぞ
・・・ククク、3個も南京錠がぶら下がって嬉しいだろう?ククク・・・』

『ガっ!!ぷがッあごごごぉッ!!!』

私は腰を振って、無駄な抵抗を試みましたが、3つの南京錠とクリトリスのリ
ングがぶつかり合い、よけいに私のあそこを責め立てます。

『あぁがあッ!!!!!』

193
『ハハッ間抜けが・・・さぁ、いいかげん大人しくするんだ・・・いいかげん
にしないとお前の腹の中の装置が暴れるぞ・・・』

男がリモコンのスイッチを入れました。(バチィッ!!!!)

『!!!!!!!ッッッ』

真っ暗やみの視界に火花が散り、脊髄をとおり脳天に電気ショックが突き抜
けました。

『ふっふっ!!・・・ぐぅぅ・・・・・・』

全身の筋肉が一瞬にして緊張の限界に達し、息が出来なくなる程の衝撃でし
た。すぐに私は一瞬で腰が抜けたようになり、吊られている頭の上のリング
に全体重がかかります。身体に力を入れる事が出来ません。あまりの苦痛に
思考が停止します。

『ふふ・・お前の腹の中の装置は、リモコン操作で高圧電流のショックを与
えるんだ・・大人しくしないとすぐにショックを与えるぞ・・・おっと、そ
れとパーティに来ているお客様は、皆このリモコンを持っているからな・・・』

男は私の頭の上の金具を外しました。私はヨロヨロと立っているのが精一杯
です・・・。男は私の首輪に引き綱を繋ぐと、ぐいと引っ張りました。

『さぁ!とっとと歩け・・!!』

・・・もう言いなりになるしか私には残されていませんでした・・・暗闇の
中、一歩一歩確かめるように歩き出しました。のろのろしていると、容赦な
く綱を引っ張られます。股間で重い錠前と滑稽なクリトリスのリングがチャ
ラチャラと音を立てました。

(パーティっていったいどんな・・・いやぁ・・・もういや・・・)

201
廊下を家畜のように無理矢理歩かされていると、視覚を閉ざされている
事もあり、どんどん自分が人間で無くなっていく事が頭の中で『事実』
として膨らんできます・・・

何度も曲り角を曲がり、エレベーターのような物にのせられ、ずいぶん
長い距離を歩かされ、方角も完全に喪失しました。そうこうしているう
ちに、人のざわめきが聞こえてきました。私は思わず立ち止まって、き
ょろきょろと目を動かしますが、もちろんなにも見えません。綱がぐい
と強く引っ張られ、ざわめきの中に入りました。そこは広いフロアで、
沢山の人が歓談している場所だと言う事がわかります。
『!!!!!ッ』
思わず、しゃがみ込み、恥ずかしい身体を必死に隠そうとしますが、物
凄い力で無理矢理立たされます。首輪が締め付けられ、息が詰まります。
『ぐほッげっ・・!』

『ほう、見事な性欲処理奴隷だな・・・改造の趣味も良いが、素材も申
し分ない・・・豊胸はシリコンでなくてホルモン処理とは手間がかかっ
ているな、抜歯処置もしてるのかね?』

聞いた事のない声が私のすぐ前で聞こえます。

『は、・・この性欲処理奴隷はようやくオーナーが決まって、改造を始
めたばかりでして・・・』

私を執拗に改造・調教をする憎むべき男が、へりくだった態度で私の事
を説明しています。

(これが・・・顧客って事なの・・・?)

『どれ、オーナーは・・・ははっやはりあの方か・・・こりゃ仕上がり
が楽しみだ。』

乳首に通されたプレートを引っ張り、それに刻印された名前を確認して
男はそう言いました・・・。(ッ!!!!!!!)

『よろしかったら、お試しになりますか?これも調教プログラムの一貫
ですし、これのオーナー様からも、技をきちんと仕込んでから引き渡し
するよう仰せつかっていますので・・・・』

203
『ほう、そうかい。では試させてもらおうかな・・・』
『ではこちらへ・・・』

男は私を引っ張ってゆき、頭を押さえ付けひざまづかせました。
『おうぅぅおッ!!』
(お試しって・・・!?そんな私は嫌・・・いやぁッ!!)
膝を90度曲げて膝立ちした姿勢で、足首を連結され、いっしょに床に
固定されました。背中のあたりに立っている支柱のような物に、後ろで
一つにまとめられている手の先も連結されました。クリトリスにワイヤ
ーのような物がカチリと繋がれ、床の金具に片方の先が繋がれたようで
す。・・・すこしでも立ち上がろうとすればクリトリスが引っ張られま
す・・・もっとも腕と足首を拘束されているので、万が一にも逃げる事
は不可能です・・・

『おっと、目隠しは外してくれ。私はこういうまだ自分の立場が理解で
きていない性欲処理奴隷を責めるのが好きでな・・・フフフ』

忌々しいコンタクトレンズが外されました。

『!!!!』

目の前にはバスローブのような物の前を開け、異様な形をしたペニスを
ぶら下げた太った醜悪な中年男が立っていました。思わず目を背けると、
会場にいる「顧客」はみんなその姿で、驚いた事に私のように拘束され
た『性欲処理奴隷』が何人も拘束され、フェラチオを強制されたり、無
理矢理セックスをさせられたりしています。その異様な雰囲気に私はシ
ョックを受けました。

『おいッ!!よそ見をするな!!』

男が頭をグイッと正面を向かせます。顔面を拘束していたボールギャグと
ガッシリと締め付けられていた革のバンドが外されました
『ぷはぁッ・・はぁッはあぁッ・・・あッあのっ!!私ッ!!・・・』
間髪入れずに口に指が突っ込まれ、シリコンの入れ歯が外されます。
(ヌボッ・・・ジュルン・・・)

『あうわぁわぁぁッ!!』

・・・もう私の言葉はまともに発音できません。正確な意志も伝える事
が出来ません。中年男が頭をつかみ、ペニスを私のイヤラシく真っ赤に
染めあげられた唇に押し付けられます・・・中年男性特有の体臭が濃縮
されたような匂いが強烈に鼻を突きます。

『よ・・・っと・・(ズブブブ・・)』

改造された口では歯を食いしばる事も出来ません。唇をつぐむ抵抗も空
しく、竿の部分がボコボコと突起だらけに改造されたペニスが私の口腔
内に、呆れる程あっさりと、そして容赦なく侵入してきました・・・・

222
太った中年の『顧客』は私の頭をつかみ、一気に咽の奥まで達したその
異形のペニスを、数回ピストンをくり返した後、根元まで押し込んで、
一度止めました。

(!!?)

私の真っ赤な唇が中年のぶよぶよの腹の下の陰毛の中に埋まり込みます。
すぐに息が詰まってきます。

(・・・・!!!!!!!!)

口の中一杯にハマりこんだ、中年男の不潔なペニスは、塩辛いような苦
いような、独特の味がし、私は猛烈に吐き気を催してきました・・・
舌で一生懸命吐き出そうとしますが、もちろん無駄な行為です。むしろ
ペニスにいやらしい刺激を与え、『顧客』は興奮するようでした・・・。
全く見ず知らずの臭い中年男のペニスを自分の意志ではまったく拒否出
来ずにくわえこまされ、奉仕しなければならない・・・男の言っていた
通り、私の口は精液を処理するだけの粘膜の「器具」になってしまったのです・・・

『んふッフッフッ!!』

私の鼻息が荒くなるのを見ながら、男はそのまま動きません・・・。

『ふふ・・・苦しそうだな・・・ホレ・・(ギュッ・・)』

鼻が摘まれ、息が出来ません!!
(!!!!!!!!ッッッ!!)

私は必死で唯一自由な舌で、ハマりこんだペニスを無駄な抵抗と知りつ
つも必死で吐き出そうと動かします。

『うはははは、これはよく動く舌だわい・・・ククク・・・』

「顧客」は頭を押さえていた手を放しました。

『ぶはッ・・・!!!ハァッハァッ!!!』

『ふふ・・・さぁ今度は自分から奉仕しなさい・・・・』

私は必死で酸素を肺に送り込みながら、首を振りました。
『いあッ!いあえうぅッ!!』(いやッ!いやです!!)

やれやれといった顔をした後、ニヤリと気持ちの悪い笑顔をし、「顧客」
はリモコンを取り出しました。

『あッ・・・!!いあッ!やめッ・・・・ギャうんッ!!!!!!』

電撃が膣から脳天に走り抜けます。背中が反り返り、クリトリスリン
グに繋がれたワイヤーが『ビンッ』と張り、クリトリスがちぎれるく
らい引っ張られます・・・・

223
『も・・・申し訳ありません!!どうにもまだ性欲処理人形の自覚が
 足り無さ過ぎるようでして・・・』男がペコペコと謝っています。

『いや、いいんだよ、君ィ・・・まだまだこの性欲処理人形の頭の中
 は人間の意識が残ってるようだねぇ・・・私だったらこの状態で納
 品してもらいたい位だよ・・・フフフ・・・』

「顧客」はグッタリしている私の髪の毛をつかみ、興奮しきってはち
切れんばかりに膨れ上がったペニスを無理矢理口に突っ込み、激しく
ピストンさせると、大量の精液を私の口の中に放出しました・・・・
生臭い匂いとひどい味が口の中に広がります・・・・

『いやぁ楽しませてもらったよ。この人形のオーナーは今日は来て無
いようだが、よろしく伝えてくれたまえ・・・』

『ははっ、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願い
いたします・・・あ、よろしければお飲物など・・・・』

「顧客」はスッキリした顔で接待する男とともにその場を離れ、会場
で他の「顧客」と談笑に興じています・・・もう私の事など興味の無
いように・・・まさに私をただの性欲処理の為の「器具」としか認識
していないかのようでした・・・

234
その後私は、乳首に「御自由にくわえさせて下さい。抜歯済みです」
と書いた札をぶら下げられ、また黒いコンタクトを入れられて、放置
されました・・真っ暗な闇の中で、何人ものペニスをくわえさせられ、
大量の精液が胃袋に流し込まれました・・・少しでも躊躇したり、嫌
がると容赦なくお腹の中で電撃が炸裂します。何度もそんなひどい事
が繰り返され、何時間か過ぎた頃には、私は頬をペニスでぴたぴたと
叩かれると、反射的に口を開け、自分からペニスを咽の奥までくわえ
こむようになっていました・・・延々とパーティは続き、私は疲労困
ぱいの状態でしたが、眠る事も気絶する事も許されず、ひたすら男の
ペニスをくわえて奉仕する「機械」になったのです・・・
死んでしまいたい・・・そういった思いが頭の中で膨らんできました
・・・でも私は自殺する自由も奪われてるのです・・・

気が付くと、私はいつもの部屋に寝かされていました。あれから一体
どれくらいの時間がたったのか、まったくわかりません・・・ただ、
口の中も自分の顏からも精液の匂いが強烈に匂ってきます。少なくと
もパーティの後、ここに運び込まれて放置されたようです・・・・
股間の南京錠は外され、電撃バイブも外されているようです・・・・
私は尿意を感じ、おしっこをしようと痛む身体を起し、部屋の隅にヨ
ロヨロと歩き、しゃがみ込みました。
(ン・・・・?・・・!!!出ないッ!!)

235
そう、排尿プラグの事をすっかり忘れていた私は、慌てました。部屋
を見回すと、給餌器の横にあの便器がありました・・・私はしかたな
くそこに近付き、屈辱的な便器に股間を埋めました。(ズブブブ・・・)
おしっこがだんだん我慢の限界に近付き、焦ると上手く排尿プラグに
接続できません・・・(あっあっ・・・ううっもう・・!!)
腰を動かしながら、必死で位置を調整して、ようやくカチンと接続で
きました・・・
(うう・・・これから毎回こんな惨めな事をしなければならないの・・・??)
しばらくすると、男が重い扉を開き入ってきました。

『おはよう・・・良く眠れたかい?ククク・・・今日はすこし大掛か
りな改造を施す・・・お前のオーナーのオーダーの最後の手術だ・・』

私はもうこれよりひどい事をされても、もう同じ・・・とばかりに、
反応できず、男の言う事をじっと聞いてました。

『ではもう少し眠ってもらおう・・・』

男は近付くと、麻酔注射を打ち込み、私はまた深い眠りの底に落ちて
いったのです・・・

253
今はいつ?長い眠りから醒めた私は、ひょっとしたら今までの
事は悪い夢だったのかもしれない・・・今日も大学にいかない
と・・・

『きがついたか?性欲処理奴隷あんな・・・』

男の声に、ハッと現実に引き戻されます。(え・・・と・・私
・・・あッ・・)手術室の無影灯の光りが私を照らしています。

『わ、わたしいったい!?』

『手術は無事終わったぞ・・・ククク最先端医療の結集した大
手術だったよ・・・過去には例が無いが、無事成功だ・・・ククク』

私は飛び起きました。身体は一切拘束されていません。巨大な乳房
や、股間の改造はそのままです。(一体何をされたの・・・!?)

『ふふ・・・これが手術の成果さ・・・』

男が指差した二の腕の肩のすぐ下に、ブレスレットのようなリング
がはまっています。

(????・・・・拘束具・・・?)
私は腕をうごかし、そのリングを眺め、恐る恐る触ってみますが、
外れないようです・・・・

『ふふ・・・このリングはこうするのさ・・・』

男がリモコンを取り出し、スイッチを入れました。急にそのリング
から先の部分の力が抜け、ガクンと腕がぶら下がります。

『え!?いやっ何!?』

男が力の抜けた私の手の甲をつねりますが、まったく感覚がありま
せん。私は慌て、両腕と両足を必死で動かそうとしますが、重い物
がぶら下がっているような感覚だけで、リングから先はまったく動
きません。

『あッいやッやぁぁっっッ!!!!』

『ふふ・・・そしてこのリングを・・・(ゴリリ・・・ゴクンッ)』

男がリングの部分を持って、腕をひねるように回すと、リングが立
てに分割され、腕がゴロリと取れてしまったのです。

『いやぁぁああああああッいやぁッ!!!!!!!!!!』

私はパニックに陥りました。しかし、男は容赦なく、もう片方の腕
も外してしまいます。(ゴクッゴクン・・・)

『いやッもどして!!!私の腕ッ!!!!繋げて!もどしてぇ!!!』

手術台の上で腹筋だけで上半身をやっと起した私に、男は腕の切
断面を見せました。精密な機械のような物が見えます。

『このリングはコネクターだ・・・血液・神経・筋肉の分離・接合
が自由にできる最先端技術さ・・・もっとも外した腕は放ってお
けば腐ってしまうがな・・・』

そういうと、男はベッドの横にある機械に分離された腕を繋げます。
『この装置に繋げておけば、人工的に血流を維持してくれる・・・電気
 刺激で筋肉も衰えないようになっているから安心しろ・・・』

『いやぁッ!!もどして!!わたしの腕ぇッ!!!!!!』

しかし、無情にも助手のような白衣の男が、装置をゴロゴロと押して、
手術室を出ていこうとします。

『いやぁッ!まってぇ!!』

『ふふ・・・お前が拉致されて、1ヶ月あまり・・・手で何かをした
事があるか?もうお前に腕は不要なんだよ・・・』

私は愕然として言葉を失いました。
『あ・・・あ・・・』

『さぁ、部屋に戻るぞ・・・拘束をしなおしてやろう・・・』

270
新しい拘束着は、腕の部分が無く、
完全に1つの袋状の物でした・・・足も1つの袋になっています。

『こいつも入れておいかないとな・・・もういいかげん慣れただろう?フフフ・・・』

「御主人様」が深々とあそこに挿入されます。

『あっやッ!!あぁぁぁああああ!!!(ズブブブ……)』

抜けないように「御主人様」が埋まりきったあと、私の小陰唇の『穴』にヒモが靴
のように交差して通され、ギュッと結ばれました・・・・

時間をかけて、着せられた拘束スーツは、私の身体にピッタリのサイズで、
寸分の隙間も無く首の上までビチビチに拘束されました・・・・胸も完全に被われ、
股間も排泄用のプラグの位置に穴が開いていますが、以前の様に股間部分全体は
露出していません。 革の匂いでむせ返るようです。

『フフ・・・この拘束スーツはお前の身体を3次元測定して、一から作ったお前専
用の物だ・・・寸分の隙もなく拘束されるぞ・・フフ・・鏡で見てみろ・・・』
男は私を立たせました。

両足もまとめあげられ、フラフラとバランスを取ります。鏡に映った私は、まっ
黒いイヤラシイ体つきのオブジェの様になったいました・・・

必死で動こうとしても、まるで芋虫の様にクネクネとうごめく事しか出来ません・・・

『ああっ・・・こんな・・・』イヤラシさだけが強調された『オブジェ』に、された
自分を見て、惨めでこれ以下はないような状況なのに、驚いた事に私はその姿を
見ながら、股間が濡れているのに気付きました・・・顔は紅潮し、うつむいてしまいます・・・。

『ふふ・・・腕があると、こうは拘束出来ない・・・完璧な拘束だ・・・万が一にも
自力では脱出出来ない絶望的な完全拘束さ・・・』

『ああっ・・・こんな・・・』

271
『お前にはこれから精神洗脳調教を行う・・・脳みその本能部分に性欲処理奴隷
 の本能を染み込ませるのさ・・・だが、安心しろ、理性も記憶もいじらずに、
 そのまま本能だけを改造するプログラムだ・・・これが終了したら、自分の意志
 では嫌な事も、本能部分が欲して、我慢出来なくなる・・・ククク・・自分の
 身体がコントロール不能になるのさ・・・』

『あ・・・い・・いやぁ・・そんな・・・これを脱がして・・・お願い・・・』

『さぁ、入れ歯を外してやろう・・・そしてこいつをつけるんだ・・・』

男は大きな真っ黒い革のヘルメットの様な物を用意しています。

『???・・・あッ・・あがが・・』

入れ歯が外され、そのヘルメットが頭全体を被うように被され、ベルトがガッシリ
固定されます。目の前が完全に密閉され塞がれます。耳も完全に塞がれ、外界の
音は一切聞こえません・・・

『え・・・いっらい・・あぼッおごご・・・』

強制フェラタイプのマウスピースが固定され、股間には排尿用のプラグだけが
挿入されたようです・・・恐怖に頭を振り、ヘルメットを外そうとしますが、
ビクともしません。すると、急に目の前に映像が映り、ザザッっと機械的な雑音
が聞こえました。

『おい、あんな、見えるかい?ククク・・・そのヘルメットはヘッドマウント
ディスプレイが内蔵されている・・・これから48時間、洗脳プログラムを行う
・・・中断は不可能・・・瞼を閉じれば、センサーが検知して、お前の腹の中の
御主人様から電撃が走るぞ・・・』

(いやッ止めて!!お願いよぉッ!!!)首を振り、バタバタと暴れますが、
全く意志は伝えられません。モニターが真っ暗になり、サイケデリックな映像
と、嫌な爆音が突然鳴り響き、私の視覚と聴覚を一瞬にして支配しました。

『おごごごッ!!!おごぉッ!!!!!!!!』

反射的に固く瞼を閉じます。次の瞬間、お腹の中で電撃が炸裂しました。
(バシッ!!!)

『ゴわぁァァァッッ!!ガおおッ!!!』

287
その後私は、ストレッチャーに載せられ、いつもの部屋へ運び込まれたようです・・・
しかし、幻覚的な光の洪水と轟音で、完全に感覚器を麻痺させられた私は、もはや
自分がどういう状況にあるのか、把握する事も不可能でした・・・
絶えまなく流し込まれる映像は、時には象徴的にペニスをイメージさせる映像と
ともに、股間に深く埋め込まれた「御主人様」がうなりをあげます。胸にも低周
波による刺激と、乳首に当たる部分に埋め込まれたバイブがあり、同調して私を
責め立てます。

様々な服従と、拒否する事の恐怖が、抽象的で激しい明滅を伴った洗脳映像と音
と共に頭の芯に刻み込まれて行くようでした。口にハメ込まれたマウスピースには、
外から何かの装置に繋げられているのか、時々液体が注入されます。それが注入
されると、考えがどんどんまとまらなくなり、無抵抗に映像と音が流れ込んでく
るような感覚に陥ります・・・

私は完全に1本の丸太の様に拘束された身体をバタンバタンと激しく動かし、な
んとか拘束を外そうと無駄な努力を繰り返しました・・・・

『ごオッ!!!おおうおッッ!!!がごぉッ!!!!!!!!』

何百回・何千回・何万回・・・永遠とも思われる時間が終わりのない空間で繰り
返される・・・あれから何時間?それともまだ数十分?そんな考えもまとめる事
の出来ない強烈な洗脳プログラムでした・・・

もう肉体の限界でした。衰弱しきりながらも、電撃を受けないように瞼を見開き、
もうぴくりとも動けない状態が続き、ついに、モニターの映像が消えました・・・
ヘルメットとマウスピースが外され、私の視聴覚は48時間振りに外界に解放さ
れました。

『あ・・あぅ・・あ・・あ・・』

私はヨダレをただ垂れ流しながら、身体を動かす事が出来ません・・・・瞼は
瞬きさえ出来ない状態で、カッと見開いた状態で固着し、耳は爆音を聞かされ
続けていた為、耳鳴りだけで、まったく音は聞こえませんでした・・・
私はそのまま気を失いました・・・・・・

291
あれからどれだけの時間が立ったのかわかりません。私は全裸で床に転がされて
いました。耳鳴りはまだ残っていますが、身体は洗浄されています・・・起きよ
うと思いましたが、腕が無いのを忘れて顔が床にぶつかりました・・・

(ああ・・・そうだった・・・私・・うう・・・)

男が重い扉を開けて入ってきました。

『おはよう・・・性欲処理奴隷あんな・・・お前の御主人様からのオーダーは
 全て終了した・・・洗脳プログラムはお前の脳の芯に刻み込まれた・・もう
 一生外せない本能レヴェルでの奴隷になったんだよ・・・ククク・・・』

『ふぉんな・・・あらひ・・あらふぃあにんいぇんえふ・・・そんあいいから、やえぇ・・・』
(そんな・・・私・・・私は人間です・・そんな言い方止めて・・・)

『ふふ・・・』

男はズボンを下ろし、ペニスのぶら下がった股間をあらわにしました。

『・・・!!!!』

私は胸の奥から吹き出す衝動に、あがらう事が出来ず、その股間に向って這
っていきました・・・

『こ・・こんあ・・・あ・・いあ・・・』

私は自分の意志とは関係なく、男の股間をイヤラシイ口を大きく開き、舌を
延ばして咽の奥深くまで飲み込まずにいられませんでした・・・・
(ジュブッジュッズロロロロ・・ジュップジュップ・・・)

『は・・はぁぁん・・!!!!!』

股間がおもらしをしたように濡れてきます・・・

(いやッ何!!!???こんな、汚い男のペニスを・・・いやッ舐めたく
なんか無い・・・でも・・・でも・・・)

『ふふふ・・・洗脳は完璧な様だな・・・もはやお前はペニスを見ると、
意志には関係なく受け入れなければならない本能を持った、本物の性欲
処理奴隷になったのさ・・・ククク尻を振って・・・どうされたいんだ?
ククク・・・』

私はペニスを離し、頭を床にゴリッと付け、お尻を高々とあげて、円を
描くように振りながら、「おねだり」のポーズをしました。身体が勝手
に・・・こういうポーズを取らせるのです。

(う・・・うウ・・いやぁ・・でも・・でも・・・・)

294
『残念だが・・・お前の性器に突っ込むわけにはいかない・・・ククク、
これはおまえのオーナー様との契約内容に記されているんだ・・・今まで
バイブだけで、一度も本物のペニスを挿入した事はないだろう?フフ・・』

『ふぉ・・んあ・・・』(そ・・・んな・・)

『お前は今日、これから最終調整と化粧を施され、納品される・・・もう
こことはオサラバって事だ・・良かったな・・・ククク・・いや、ここの
方がマシかもな・・・・フフフ・・』

『あえッ!?やッあぁっぁ!!!』

『ん?嫌なのか?ここに愛着が湧いたのか?』

『あ・・・・・』

私は改めて絶望感に打ちのめされ、涙を流してうつむきました・・・・・

その後私は膣の中に完全避妊の為の器具を埋め込まれ、髪を金髪に染めあげられ
ました。肛門の排泄プラグから、薬液を流し込まれ、腸内も完全に洗浄されました。
そしていよいよ納品の為の梱包が始ったのです・・・・

全身を隙間なく締め付ける革の拘束スーツは、今までものより薄手です。頭まで
完全に包み込まれ、口には咽の奥までの給餌タイプのギャグ、股間には「御主人様」
排尿プラグにはチューブが付いていてスーツの外に出ています・・・全身包み込まれ、
全てのベルトがきつく締められて、また私は芋虫の様にされました・・・・

『さて・・・下準備が済んだな・・・最後にコンテナに組み込んでおしまいだ・・』

男のいうコンテナが運び込まれました。真っ黒に光るコンテナと言われる物は、
人間の形をしています。鯛焼きの型のように前後に別れるような物でした・・・
材質はプラスチックの様です・・・

『・・・!!!!!』

咽の奥まで拘束されて、一切の発音はできません・・・

『このコンテナはお前の体型に合わせて内張りを調整してある・・一度締めら
れれば足の指一本も動かす事は不可能だ・・・排尿はカテーテルを通して外に
排出される・・・定期的に水分と栄養分を胃に流し込む装置も付いている・・・
これで1週間は生命が維持されるようになっているのさ・・・』

(いやっ!!!!やめてッ!!!そんな物に入れられたら・・・!!狂ってしまう!!!)

しかし、私には抵抗は出来ません・・・その人間コンテナに半分身体を埋め
込まれて、しまいました・・・

『んふーッ!!ふッふッ!!!!』

鼻息だけが私の可能な意思表示です・・・・そんな物、当然の様に完全に無視
されます・・・そしてついにフタがされる時がきました・・・

『さて、いよいよお別れだ・・あんな・・精々長生きしろよ・・・ククク・・・』

『んふーーーッッッッ!!!!!!!!』

コンテナが閉められ、バチンバチンと留め金がロックされる音が伝わって来ます。
完全な闇が私を包み込みました・・・・身体は本当にピクリとも動かせません・・・

(ああ・・・私・・・私はもう本当にただの道具として売られていくんだ・・・
 男の言うように人間じゃ無くなってしまったのかも・・・もう、昔の事も霧が
 かかったように余り良く思い出せない・・・もう・・・もう・・・)

私はその後、船に載せられ、どこか遠くの国の「御主人様」の元まで長い長い時
間かけて「運搬」されて行きました・・・・



縛られ女郎 - 女壷振り師お幸 編



賭場の襖が勢いよく開き、顔を出したのは十手持ちの角蔵と二人の手下だった。

「こりゃ蝮の親分。土足で踏み込むとは尋常じぇねえぜ。何の用でい?」

目明しの突然の乱入に動揺した場を制するように、賭場の元締め勘右衛兵がドスの利いた声で角蔵を問い質した。

勘右衛兵がこの場に居るとは思っていなかった角蔵は動揺し、視線をあらぬ方向に泳がせながら「お、お上の御用だ。」と答えた。

「お上の御用たぁ、尋常じゃねえぜ。 堅気の旦那衆も遊んでいらっしゃるんでい。 おい、蝮の、下手なこと言いやがると、十手持ちでも只では済まないぜ、おい!」

「邪魔するぞ。勘右衛兵親分。」

そこに角蔵の後から、侍が土足で賭場に入ってきた。

「これは南町奉行所与力の助川様。」

勘右衛兵はそう言って、侍に頭を下げた。

町方役人が急に賭場に踏み込んできて、自分達がどうなるのか、客人始め一同に再び動揺が走った。

「勘右衛兵、お上の御用といってもお前や客人に用ではない。そこにおるお幸に用があるのじゃ。」

「助川様、お幸が何かしでかしたんですかい? お幸もうちの客人なんでさあ。」

「おい!おい!助川様が御用だと申し上げてんでい!歯向かおうってえのか!」

虎の衣を借りて角蔵が吠えた。

「角蔵、よいのじゃ。この勘右衛兵は深川から大島に至るまで万事面倒を見てくれておる侠だ。悪事を働いたとは言え身内を目の前でしょっ引かれて黙っていたら男が廃ると言うものだ。」

助川の鋭い視線が、上座の壷の前に座るお幸を捉えた。

「そちがお幸だな?芝三軒松の茶屋、三芳亭へ出入りしておろう。そこでお前が二日も置かずに客をとっておるという訴えが出ておる。江戸の町では私娼はご法度じゃ。番屋で話を聞かせてもらうことになるが、よいな?」

「三芳亭に出入りさせてもらっていることには間違いございませんが、身体を売るなんて滅相もございませんよ。」

「話なら番屋で聞かせてもらおうか。刃向かえば、旦那衆にも話を聞かねばなるまいな。」

お幸は、懐のドスに手を掛けて身構えた。

飛び掛かろうとするお幸の期先を制して助川が「神妙に致せ!お幸!」と怒鳴った。

「お主が刃向かえば、ここにおる一同只では済まぬぞ。」

お幸は、逃げ切れる自信はあったが、そうすることで恩のある勘右衛兵に迷惑をかけることが憚られた。

「お役人様、神妙に致せば、賭場の開帳は御目溢ししてくださいますか?」とお幸が助川へ尋ねた。

「安心せい。今宵は博打の件は見ておらぬ。」

お幸は、観念して「番屋へ同道致します。」と言うと、懐からドスを出し板敷きの上に置いた。

「おい、お幸に縄を掛けろ。」

蝮の角蔵が手下に命じた。



番屋での昼夜休みなく行われた拷問に耐えられず、やってもいない罪状を自白されられたお幸は、ご定法通り小伝馬町の牢屋敷に十日留め置かれた後、奴女郎(やっこじょろう)として吉原遊郭のとある妓楼に払い下げられた。女博徒として名を馳せたお幸を預かろう主も他になく、お幸を預かることになった妓楼は縛った女郎を客に抱かせるいわく付きの妓楼だった。

250_Jyoro_1.jpeg

「昨晩の雨で桜も散っちまったねー。」

裸のお幸を縛りあげながら、女将のおたねが誰に言うとはなしに呟いた。

「お幸、お前が奴女郎としてうちに来てから三ヶ月が経っちまったねー。最初にお前を見たときはとんだ阿婆擦れで、縛られ女郎は務まるまいと思ったが、今では馴染みに客も付いて良かったねー。きっとお前には縛られ女郎としての天分があったんだろうねー。ご両親とご先祖様に感謝せねばねー。只ね、お幸、年季が明けるまでの三年間は気を抜くんじゃあないよ。」

「おかさん、わちきはおかさんに感謝してありんす。」

「お幸、これからいらっしゃるのお大尽様は、薹が立つた奴女郎のお前を抱きに来るお武家様だ。無作法があったら承知しないよ。分かったね?」

「おかさん、承知してありんす。」

「それも、譜代の大大名、彦根の井伊様のご家中で代々家老を務めるお家柄で、千石取りだそうさ。大したもんだよ。お前もそろそろ部屋持ち女郎に格上げせねばね。」

彦根藩の家臣と聞いて、お幸の顔が蒼ざめた。

「おかさん、そ、そのお武家様のお名前は何と言うのでありんすか?」

「そう、確か、内藤・・・・そう、内藤修繕様さ。それがどうしたんだい?」

内藤修繕、お幸にとってその名は忘れようにも忘れられない名前だった。
親のいないお幸は、彦根のご城下の町道場で剣術を教えている村主宗春の宅で小間使いとして働いていた。村主夫婦は心根が正直で、手が空いたときには、お幸に読み書き、そろばん、そして剣術を教えた。特に、剣術は天分があったと見え、十六歳の時には女ながら目録の腕前だった。

十二年前、お幸が十六歳になったばかりのとき、突然の不幸が襲った。秋の日が釣瓶落としに暮れた中、家路を急ぐお幸を三人の侍が襲った。侍どもは、お幸を廃寺のお堂に連れ込み、おぼこ娘だったお幸を手篭めにした。それから二月ほど経ったある夜、隣村から帰る途中のお幸を再び、三人の侍が襲った。しかし、そのときはお幸にも備えがあり、懐に忍ばせていた短刀で侍の一人を切ったのだ。顔を切られた侍は顔から血を流しながら逃げていったが、後にその侍が次席家老の内藤様の御次男と知れた。町娘を手篭めにしようとして、逆に斬られたとあっては、内藤修繕も公に訴えることはないと思われたが、お幸の身を案じた村主宗春は、お幸に尾張の親戚にところに身を寄せるように命じた。道中、内藤修繕の手の者に襲われそうになったお幸は、尾張へ行かず、身をくらまして、女渡世人となったのだ。

(なんで内藤修繕がわちきの居所を知っているのか?わちきは罠にはまっちまったのだろうか?)

妓楼の女将に雁字搦めに縛られては逃げることもできなし、奴女郎が吉原遊郭から足抜けできる道理もなかった。

(何もできない以上は、わちきはまな板の上の鯉、余計なこと考えて詮無いて。)

お幸は、考えることを止めて、客が来るのをいつものように阿呆けて待った。


一時ほどして、日暮れ前に内藤修繕が姿を現した。

「お幸、見違えたぞ。青臭かった小娘が縄の似合う縛られ女郎になったものよ。」

「内藤様、そのお顔、本に済まぬことをしてしもうて、お詫びの申し上げようもありんせん。」

「この顔の古疵は若気の至りじゃ。そちには関係ない。兄者が早世して、わし内藤家の家督を継いでもう六年になる。今では彦根藩の江戸家老を勤めておる身じゃ。奴女郎に刀疵を負わされたとあったら、それこそ江戸中の笑いものじゃ。昔のことは一切申すな。今のわしは縛れ女郎を抱きにきた酔狂な客だ。いいな?」

「はいー、お殿様。お幸を責めておくれなまし。」

250_Jyoro_2.jpg

「お幸、縛られ女郎は女陰以外に口でも男を喜ばせる術を実につけておるそうだな。」

「左様でありんす。」

「やってみろ。」

そう言うと内藤修繕は、着物の裾を捲くり、いきり立った男根をお幸の顔の前に突き出した。

「失礼致しんす。」

そう言うと、お幸は内藤修繕の男根を一気に喉の奥まで咥え込み、舌で愛撫しながら吸い上げた。

「おぉぉっ!これはすごいものじゃ。」

更に、お幸が頭を前後に動かして男根をしごき始めると、「おっ!おぉぉー!これは堪らんぞ!」と内藤修繕が唸った。

250_Jyoro_3.jpg

数分後には内藤修繕の男根から精が放たれ、お幸は鼻腔に広がる青臭い臭いにむせた。

(十数年ぶりにお幸の女陰を姦してやろうと思っていたが、口技だけで果てるとはな。このお幸是非わが手に入れたいものよ。)

「お幸、そちの剣術に続いて、今日はそちの口技にも不覚をとったが、こう見えてもわしは、武田四天王と謳われた内藤修理の子孫じゃ。そちには一矢報いさせてもらうぞ。」

そう言うと、内藤修繕は襖を開けて、大声で主を呼んだ。

「主!主はおるか!?」

程なく階下から妓楼主の又衛門が姿を現した。

「お殿様、主人の又衛門にございが、何か御用でございましようや。」

「さっそくじゃが主殿、このお幸を身請けしたいのじゃ。」

「はー、身請けでございますか?しかし、お殿様、せっかくではございますが、お幸は奴女郎ゆえ年季が開けるまでは身請けはできないのが御定法でございまする。」

「そこを曲げて頼んでおるのじゃ。金ならこの通りじゃ。」

内藤修繕は懐から、二十五両を包んで封をした「切り餅」四つを主の目の前に並べた。

「分かりました。お殿様がそこまでお幸を身請けしたいと言うならもう何も申しません。承知しましょう。」

「主殿、もう一つだけ頼みを聞いてくれるか。」

「何でございましょう?わたくしにできることであれば、何なりとお申し付けください。」

「奴女郎が身請けされ、幸せになったら示しつかぬ故、今宵お幸を殺さぬ程度に厳しく折檻して欲しいのじゃ。」

「もっともでございます。早速、下男に命じて土蔵に折檻の用意をさせましょう。」

「それとな。」

「は、はー、何でございましょう?」

「お幸はこう見えて剣術は目録の腕前だ。縛られ女郎が刃向かうことなど無いと思うが、念には念をじゃ。」

「と、申されますと?」

「入墨じゃ。」

「ほう、入墨でございますか?」

「そうじゃ。もう逃げられぬように額に入墨を入れたいのじゃ。」

「このことは他言無用で頼むぞ。」

「お殿様、もちろんでございます。して、どのような入墨を?」

「奴畜じゃ。」

「奴畜でございますか?」

「そうじゃ、奴女郎の奴に、奴以下の人外の畜生の畜じゃ。どうじゃ?」

「ほう、額に奴畜の文字の彫り物とは聞いたこともございませぬが、おもしろゅうございますな。」

「やってくれるか?」

「ようございます。早速彫物師を呼びに遣りましょう。」

お幸は、内藤修繕と妓楼の主の会話を聞いて青ざめた。が、雁字搦めに縛られては逃げることもできなし、奴女郎が吉原遊郭から足抜けできる道理もなかった。

(折檻されて、その上顔に墨まで入れられたら、お天等様の下は歩けないし、もう犬畜生のように飼われる以外にないだろう。でも、何もできない以上は、わちきはまな板の上の鯉、余計なこと考えて詮無いて。)

お幸は、考えることを止めて、内藤修繕の精の味を感じながらいつものように阿呆けて待った。


近世SM時代小説「恥獄の転生女囚」 @WEBスナイパー



WEBスナイパーのあぶらいふに掲載されている女囚小説のご紹介です。

DV夫に極貧生活、一時でも地獄のような生活から抜け出せればと、
危険を承知でユキは「前世治療」を受けることに同意する。
前世へ「転生した」ユキだったが、ユキの前世は江戸時代の
諸国手配中の重罪人、かまきりのお雪だった。
捕らえられたユキには窮乏した現世よりも更に過酷な運命が待ってた。

作: 御牢番役氏
画: 市原綾彦氏


4181_肉便器しの_07

近世SM時代小説「恥獄の転生女囚」

【1】転生への嚆矢

【2】螺蝿(かまきり)のお雪

【3】被虐への旅路

【4】拷間蔵の宴

【5】柵越しの魔楽

【6】女牢の奴(やっこ)囚

【7】被虐の嵐

【8】畜生姦婦

【9】無情の験し台

【最終回】終の棲家へ



わたしの監禁生活



【龍次さんとの出会い】

 龍次さんはわたしの働いていたSMパブの常連さんでした。独身で背が高くて痩せていて、クールだけど存在感がある人です。初めて会った時からなぜかすごく気になって、見つめられるとドキッとしたのを覚えています。龍次さんは監禁して飼育できる遊びじゃない本物の奴隷を探しに店に来ていました。龍次さんはお店に来ると、ステージでスタッフやお客の女性を縛っていました。わたしも何度か縛ってもらいましたが、大胆で、それいて繊細で個性的な緊縛です。
 でも龍次さんが求めていたのは、SMプレイのパートナーではなく、ましてや緊縛ショーの相手でもなく、合意の上でいつも監禁して支配できる女奴隷だったのです。


【奴隷化承諾】

 龍次さんと少しずつ打ち解け、龍次さんから奴隷にならないか誘われるようになりました。40回目の申し込みの後、わたしは「はい、お願いします」と返事をしました。龍次さんの奴隷になったら、生活はどうなるのか不安はありましたが、あまり考えないことにしました。楽しいことも、したいこともなかったし、親の家にわたしの居場所はなくなっていましたから。
 龍次さんに連れられて龍次さんが所有する監禁部屋の見学に行きました。元町工場だった古いビルの中にある窓のない剥き出しのコンクリートの部屋です。部屋の奥に小さなキッチンがあり、入口の横にシャワー室とトイレがあります。トイレは元々男子トイレで小便器と和式の大便器あります。部屋の大部分は手作りのSM器具で占められていて、大型の犬檻と手足枷のついたキングサイズのベッドが置かれていました。
 龍次さんは、わたしに部屋を見せながら、その監禁部屋でわたしを監禁したいと言いました。いつでも、わたしが出て行きたくなれば24時間以内に自由にするという約束でした。龍次さんの説明を聞きながら龍次さんの用意したプレイ可能リストを確認しました。刺青、性器ピアス、焼印などの身体改造と食便の項目には”NO”にチェックを記入しました。
 今だから分かりますが、わたしはわたしに命令してくれて、支配して、そして生活の面倒までみてくれる男の人を求めていたのだと思います。龍次さんは、私の知る限りで理想的な男性でした。わたしたちは、今後のことについて夜遅くまで沢山話し合いました。翌朝、母親のアパートへ荷物を取りに戻りました。もう二度と戻ることはないと母親に告げましたが、母親は何も言いませんでした。
 スーツケース1個分の荷物を持って龍次さんの所へ戻りました。それから、わたしの奴隷としての監禁生活が始まりました。


【奴隷生活の始まり】

 龍次さんは、荷物をロッカーへしまうのを手伝ってくれました。片付けが終わると裸になるように命じられました。最初は少し恥ずかしかったけど、龍次さんがかけてくれた優しい言葉で少し気持ちが楽になりました。着ている服を全て脱ぐと、持ってきた服と一緒に木箱の中へ入れ、南京錠で施錠されました。それ以来1年数か月の間、わたしは自分の服を着ることがありませんでした。
 女の子の日はパンツをはくことを許されますが、それ以外は一日中裸かボンデージ衣装で過ごしています。龍次さんは、不動産の大家さんで平日の昼間は外出されますが、夜は一緒に過ごしてくれます。
 龍次さんが最初にしたことは、監禁部屋からカレンダー、時計、iPhone、テレビを持ち出すことでした。監禁部屋に1人でいると時間が分からなくなります。龍次さんが居る時だけパソコンを使わせてもらえます。
 二人の関係は普通のカップルと変わりないモノでした。会話に夢中になり、ビールを飲んでいっぱいセックスをして、朝まで抱き合って眠りました。それにSMプレイもしました。縛られたり、吊られたり、ベッドに拘束されたままセックスしたり、鞭で打たれたりしてM性が確実に開発されていくのが分かりました。とても幸せな時が過ぎて行きました。
 やがて、奴隷らしく振る舞うことを要求されるようになりました。同時に更に自由と自分の意志が制限されるようになりました。龍次さんは、焦らすゆっくりとわたしの抵抗心を取り除き服従心が芽生えるように進めようと言ってくれました。


【調教と馴致】

 少しづつ、奴隷生活が楽しくなってきました。料理や掃除などの家事と御主人様を喜ばす性的奉仕の方法を躾けられました。ご主人様は、瞑想やエクササイズやフェラチオの練習など留守中にしておくことを命令してから出かけます。ご主人様以外の人や社会との関係を断たれ、時計のない部屋で過ごしていると時間だけでなく、世の中で起きていることが全く分かりません。ご主人様にそのことを相談すると、奴隷は主人から与えられる情報だけで満足するものだとご主人様はおっしゃいました。ときどき、水曜日の次が木曜日だということさえ忘れてしまいそうでした。でも、ご主人様はそれで満足されていたのです。 わたしは今日が何日なのか考えるのを止めました。
 今だから分かりますが、ご主人様はわたしを完全な奴隷へと洗脳しようとしていたのです。そのことに気が付いたとしても、わたしにはご主人様を拒むことはできなかったと思います。自由はないけど、特に心配事はなく、安全で、毎日が充実していて、愛に包まれた生活、わたしはそんな奴隷生活を十分に楽しみ始めていました。どんな厳しい調教も、その後の最高のセックスを思えば喜んで耐えることができたのです。
 ご主人様は監禁部屋へお友達を招待することがありました。裸へお客様へ給仕をしたり、人間テーブルになったり、フェラチオ奉仕を命令されることもありました。乱交パーティになったことも2度ありますが、ご主人様以外の男性とはセックスしたくないです。


【長期間のロールプレイ】

 ご主人様が奴隷に与える命令には長期間のルールやロールプレイがあります。わたしはこれまでにペットプレイを命じられたことがあり、女の子の日から次の女の子の日が始まるまで3、4週間もの間、犬として生活しました。言葉をしゃべることも、歩くことも、手を使うことも禁止です。昼も夜も犬らしく振る舞わなければ罰を与えられました。
 最も苦しい長期間のプレイの一つに盲目プレイがあります。1か月弱の間アイマスクを付けて何を見ることも許されませんでした。それでも家事や性奉仕などいつも通りにしなければなりません。
 最初の頃は、よく調教器具などにぶつかって痛い思いをしました。それでご主人様が不在のときは何度かズルをしようと思いましたが、ご主人様を裏切るのが嫌でアイマスクは最後まで外しませんでした。盲目プレイ中にもご主人様はお友達を監禁部屋へ招待しました。誰かとセックスしましたが、ご主人様本人だったかもしれません。別のときは3人組と乱交セックスをさせられました。
 ご主人様は常に新しいプレイを考えていました。。ご主人様にとっては盲目プレイもただの通過点に過ぎません。アイマスクを外して数日は光過敏症に悩まされました。チリの鉱山の落盤事故からも、ご主人様のフェチズムの追及は奴隷にとっては危険なものだと思いました。


【解放】

 ある日、ご主人様は、普段からしているようにわたしを天井から逆さ吊りにしようとしました。わたしはそれを拒否しました。もう無理だと思うと涙が止まりませんでした。そのときは1か月も言葉を喋ることを禁止されていました。最初の頃のような充実感もなく、無気力に心を支配され、自分が誰なのか、何をしたいのさえ分からなくなっていました。もうこれ以上続けられないと思いました。ご主人様は木箱からわたしのワンピースを取り出して、わたしのやせ細った胴体に着せてくれました。1年数か月の間も太陽の光を浴びていなかったわたしの肌は透き通るほど白くなり、体重も10数キロ減っていました。わたしが恐れたように、ご主人様は壊れた奴隷をどこかに捨てることをしないで、わたしはご主人様のもとで3か月の療養生活を過ごさせていただきました。
 SMパブを辞めたのは熱い夏でしたが、龍次さんのところを出たのは雪の降る寒い日でした。アパートを借りて新生活を始めようと思いましたが、いろいろあって、結局龍次さんのところへ戻りました。毎日セックスをして、ときどきSMプレイもできるようになりました。もうわたしは龍次さんの奴隷ではなく、主従関係になる前の時のように沢山沢山話をしました。これまでの二人で過ごした時間について語り合いました。わたしが感じたことやその時どきの思いを龍次さんへ伝えました。龍次さんは最後の唖プレイがわたしにダメージを与えたことを謝りました。


【元の鞘】

 龍次さんは奴隷を身体的にも精神的にも壊して喜んでいるような鬼畜なサディストではなかったのです。龍次さんはわたしが奴隷に戻ることを望んでいます。もう一度、40回申し込まれたら承諾するつもりです。